リオデジャネイロで感じたこと

シュガーローフから見た夕陽

GWの期間にリオデジャネイロへ行ってきた。
生粋のリオっ子のお父さんと1週間ほど
滞在した中で気づいたこと(?)というか
日本と違う!と思ったこと

①タトゥーしてる人がめちゃくちゃ多い
暑い国なので自然とみんなの肌が見えるんだけど
タトゥーをたくさん見た

②人と人の心の距離が近い
ポルトガル語はわからないので何話してるかは
わからないんだけど、みんなすごく話しやすい感じ
なんていうか、日本てインキャ陽きゃみたいな
棲み分けがあると思うんだけど、
属性関係なくみんな気さくに話してくれる感じ
うまく言葉に表せないな〜、、
例えばタクシーのおじさんとか、別に
明るくておしゃべりなわけじゃないんだけど、
話題が始まったらとりあえず話が弾む、みたいな
たぶんそういう文化なのだと思う
あと、日本はやっぱ敬語の存在っていうのが
知らない人との話の弾みを盛り下げてるような

ああ、リオに戻りたい
リオで生まれ育ったお父さんのことを
心の底から羨ましく思った

でも日本には日本のいいところがあるからね

アメリカで就職したブラジル人のいとこによると、
ブラジル人はわがままな感じだよ、とのこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?