華麗なカレー

大学院生になりました/ノンバイナリー/ 選択的夫婦別姓賛成/ 同性婚賛成

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個人的に息抜きで効果があったもの2024夏

本記事では、筆者にとって効果のあった息抜き方法を紹介します。自分の忘備録としても、ここに記録しておきます。個人的に一人行動が好きなので、一人でできる息抜きが多いです。 1. 食べ物・飲み物編・ポテトチップスを一袋食べる。 ・辛い食べ物を食べる。 ・午後の紅茶ミルクティーを飲む。 ・コーヒーを飲む。 ・コンビニでおつまみを買って食べる。 ・ほうじ茶ラテ、抹茶ラテ、紅茶ラテなどラテを飲む。 2. 一人行動編・とにかく寝る。 ・20話以上ある韓国ドラマを一気に見る。 ・好きなア

    • 大学院に進学して2か月が経ちました【休息note】

      1. はじめに  大学院に進学して2か月が経ちました。この記事では、修士前期課程で2か月過ごした感想を述べていきます。この記事の前提として、修士1年の前期は修士2年間の中でかなり忙しい時期であることを示しておきます。大学院に先に進学した先輩に聞いても修士1年の前期は忙しい様子だったため、その忙しさを自分も身をもって感じています。 2. 文系大学院の生活スタイルー平日  この記事において、修士1年の前期は4月から7月を指しています。筆者の場合、平日5日のうち4日間は授業

      • 文系大学院の出願までに何をしたか

        1.はじめに 筆者は、2024年春現在、文系大学院の修士1年です。そろそろ大学院へ進学する方々は入試の情報を調べたり、進学先を絞ったりしている状況かと思います。文系の大学院を受験するときにあまり情報がなかったため、自分がどのように現在の大学院に受験先を決定したのか、出願まで何をしたのかを共有します。 〈筆者の基本情報〉 ・国立大学から別の国立大学の大学院への外部進学 ・入試を受けたのは冬期入試(1、2月) ・卒論執筆と院試の勉強を並行で行った ・受験先は2校(学部時代の

        • 4年の夏休みから就活を始めたけど、やはり院進した話

          ※大学院の冬期試験を受け、進学先が決まったときに書いた記事です。 外部院試に落ちた夏 外部の大学院入試かつ文系から情報系への分野チェンジの院試でした。端的に落ちた理由を分析すると、筆記試験の点数が足りなかったのと、志望する研究室や研究科の先輩から十分な情報を得ることを怠ったこと、研究室バトルに負けたことであると考えています。 もともと外部院試1本で考えており、おそらく「入試」というものは人生最後になるのではないか、と思い込んで勉強していましたので、不合格後は抜け殻のよう

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