劣等感についての話〜真剣に向き合ってるからこそ感じるモノ〜
どうもみなさんこんばんみぃ(*^o^*)
ACEtudio所属の自由気ままな暴走機関車。酒井 勇樹です。
ちなみに乗り換え間違えて打ち合わせにおよそ30分以上遅刻したのも私です。
弄り倒され、声が小さくなってたのも私です。
にいちゃんに
優しい人で良かったな!
と言って貰えましたが、それで済んだのは普段のにいちゃんが築き上げて来た人望のお陰だと思います。
いや、ほんと、顔に泥を塗らない様に気を付けます。
と言う訳で、劣等感についてのお話。
こんな始まりなのでネガティブな話になりそうな感じですが、劣等感って割と大事だよねって話です。
劣等感と言う言葉を聞いてネガティブなイメージを思い浮かべると思うのですが、最近思うのは実はそうでもないんじゃないか?って思います。
むしろアーティストと呼ばれる表現者はこれが強い様な気がするんです。
知ってる限りでの話ですが…。
ほんと思うのは、劣等感ってそれだけその物事に真剣に向き合ってるからこそ感じるモノだと思うんです。
僕より形が上手い人なんていくらでもいる。
僕より絵が上手い人なんていくらでもいるんだから絵を描く必要なんてない。
実際そんな劣等感と日々戦っています。
でもそれだけ好きだからそこまで卑屈になれるんだと思うんです。
だから劣等感を感じる事はそんなに悪い事ではないと思います。それをどう扱うのか。
それでどんな未来になるのか変わる気がするんです。
といつも言い聞かせてます。
明日もこれの続きを書きたいな。
うん!おわり!
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