羊文学賞だってよ

しばらくネット小説から離れている間に、monogatary.comという投稿サイトが出来ていたのですね。知らなかった…

インディーズ時代から大好きな羊文学ちゃん。

羊文学×小説と聞いてガタッとならないわけがなく、モノガタリーさんのお題小説で羊文学のNEWアルバムの中から「おまじない」という楽曲を聴いて連想する純な文学を募集中と知り、さっそくふたつ一心不乱に書きたかったものを白目剥いて書きました。

お題「【羊文学賞】おまじない」で書いた「あのね」https://monogatary.com/story/128751

前編後編で１９分で読めるとモノガタリーが言ってます。コロナ禍のシェアハウスで、他者との距離感を掴むのが不器用な女の子ふたりが暗闇の中で距離感を失って、互いの温度を求めあう話です。（エロくないよ！

お暇なときにぜひ～。リアクションもぜひ～。

しかしこのコロナ禍のシェアハウスは生活に気を遣って大変でしょうね。。

お題「【羊文学賞】おまじない」で書いた「遠くのきみへ」 http://monogatary.com/story/133609?

こちらは２０分で読めるとモノガタリーが言ってます。大好物の思春期男女のうち、第二次性徴真っただ中のこじらせ女子が自身の身体の変化に戸惑いつつ、同い年の若干ひねくれハッピーボーイに上手く気持ちを伝えられずに悶々とする話です。（わかりにくい

こちらもお暇なときにぜひ～！リアクションもぜひ～！

羊文学ちゃんの「おまじない」を聴きながら書いたにも関わらず、GRAPEVINEの曲名で責める謎のムーヴ…！ﾌｩ～！