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うつ病とお薬…

うつ病の主な治療法は、「心身の休養」「抗うつ薬を主体とした薬物療法」「カウンセリングなどの精神療法」の三つと言われています。


休養とカウンセリングについては理解できます。


薬に関しては、全く正しいとは思っていません。



うつ患者を部屋に例えるなら
部屋の中が暗い状態。


患者自身は、充電切れというよりも
エネルギーが一定のラインを下回り
電圧が低く機器が作動できないのと同じよう。



電圧不足のため
灯りのスイッチを押す力さえない。



ガンバレ!と言っても動けないし
スイッチを押せない。

患者にとってガンバレは、
単に苦しいだけ。



私は、エネルギー療法の施術を行う治療家です。


うつと診断を受け
苦しんでいた患者さんから話を聞き
施術を行った後にも感想を聞き話しをしています。


みなさんだいたい同じ事を言います。


心療内科から指示された薬を服用しても
なかなか良くならないのだそうです。


中には、何年経っても良くならない
薬がないと不安と話す患者さんも。



先生に会うと安心するため
病院に駆けつけるのだそうです。


不安な症状を伝えると薬を処方され、
しばらく様子を見るよう説明されるのだそうです。


信じて薬を服用。


しばらくして
別の症状が出始め、さらに調子が悪くなる。
また病院に行く を繰り返す。


また、薬のおかわり。


そんな事を繰り返すうちに副作用も増える。
中には人間関係までズタズタになり


強迫性障害、双極性障害、多重人格、
パニック障害などを罹患する方も。

症状が混ざって薬の副作用なのか
余計、訳が分からなくなってしまうそうです。


終いには全く笑顔がなくなり
心を閉ざしてしまったと御家族から相談を受けます。

もう診てもらうところがないです。
何とかなりませんか?と。


うちは、エネルギー療法の施術ですが…
それでもいいですか?と


一応、同意を求めます。


とにかく何でもいいから
良くなるのなら試して欲しい。

薬では良くならないと
ようやく気付いたようです。
家族、本人含め、症状は、過去最悪だったと。



うつ患者にエネルギーを入れると、
たちまち元気になります。


しかも5分もかからないうちに調子MAX


あれ?
いきなり充電が満タンになる訳ですから
エネルギーが満ちた表情は全く違います。


非常に分かりやすい反応です。
急な変化に患者自身が驚いています。


凄くスッキリする!
こんな感覚、何年振りだろう


力がみなぎっている感じ!

一体何をしたんですか?
と不思議そうに聞いてきます。



薬じゃ元気になれない?


エネルギー入れると全く違うでしょ?


こんなこと初めてですよ!


早くに知っていれば
今まで薬いらなかったですね!

薬に依存すると

病院や医師、製薬会社、政治が儲かり
患者が損をする
負のスパイラルにようこそ!と
歓迎されます。



日本全体で言えば、
相当数のうつ患者がいるでしょうから
ガッチリ儲かりますね。


やめられないのです。


うつ患者は、良いお客様と思われている。


うつは良くなるまで時間がかかる。
治るのが難しい病気で医師の診断が第一。
薬物療法が効果的と捉えられている。
不安で求める患者に対して薬を提供


一見、薬は救世主のよう。

患者のみなさん
副作用で訳が分からなくなっている方
多いですよ!


エネルギーを入れて薬を辞めて
めっちゃ調子が良くなった!
とみなさん言いますから。


薬をやめられない仕組みから脱しましょう。


みなさん!むやみやたらに
薬に依存するのやめた方がいいですよ!


自己治療に努め
ダメならメッセージください。
お話聞きます。


起立性調整障害でお悩みの方も
めっちゃ元気になり
学校にいけるようになってますよ。




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