「女性〇〇」の時代は終わったのか
「美人すぎる○○」
「女性初○○」
の時代は終わるべきなんでしょうか。
ライド・ライク・ア・ガール
見てきたんです。
先日の記事でも書いたとおり、競馬ファンなんですが
女性ジョッキーの活躍を描いた本作を見て、ちょっぴり再確認したことをつらつらと。
〜初の栄誉はどうなるか
これはマジで難しい問題で、飲むたびに答えのない話を延々と続けるんですけど
女性初の豪州G1ジョッキーに比べて2人目の女性ジョッキーってどうなるんですかね。
「はじめての」という栄誉は男性女性関係ないでしょうか。ただ、自分が女性であったから「はじめて」と称されることには全くの価値を感じないのでしょうか、、、
自分が何者で、何故価値があるのかは明確にしたい。
自認を大切にしたい
自分が何者であるかはブレるべきでないと。
先述の映画のワンシーンで、全く面識の無い集団に
「わたしは騎手です。調教に乗せてください」と懇願するシーンがあり、反駁として、男性騎手が懇意に招き入れられるシーンがあるんですけど
これって別に男性女性は関係ないですよね。
ただ、
「あなたの実績がわからないから」
「あなたが何者か知らないから任せられない」
のではないのでしょうか。
これは自認が足りてないと思うのです。
自認というか、自己の客観的評価ですか。
いえもん、サイトウには悪いですが、
沈
させてください。
この話は居酒屋で、、、、、
感染者増えてますが、、、、、、
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