秋になると触れたくなるエンタメ
スーツのジャケットだけでは肌寒くなってきました。
これはもう秋も終わりそうってことですか?
コロナでほとんどの季節イベントをすっ飛ばしているので、季節の感覚がめちゃくちゃです。
気温だけがぐんぐん上がったり、どんどん下がってきたりしてどきっとします。
「秋だなあ」と思うと自動的に触れたくなるエンタメがいくつかあるので、なんとなくご紹介。特定の季節になるとふと触れたくなる作品ってありますよね。
①ハチミツとクローバー
6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら、結構楽しい生活を送る美大生・森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、少女のように小さく可憐な女の子・花本はぐみと出会い…!?
高校時代に爆ハマりしてしまい、少なからず人生を狂わされた作品。
大学生になったらこんな素敵な生活が待っているんだ!と胸躍らせましたが実際はそんなことはなかった。
作品内の時間がずっと秋ってわけじゃないのに、なぜか秋に読みたくなるものとして自分の中にインプットされています。
大きな月が印象的なシーンが多いのが理由じゃないかと予想中。
あと金木犀の匂いを感じると、自動的に山田さんの健康ランドでのモノローグが脳内を流れるように調教されました。
登場人物たちの年齢をほぼ追い越した今読むとまた違う胸の掴まれ方をします。
②転々
孤独な大学8年生の竹村文哉は、借金84万円の返すアテもないまま返済期限を迎えようとしていた。そんな文哉の前に現われた借金取りの男、福原は、文哉に奇妙な提案を持ちかける。それは、吉祥寺から霞ヶ関まで歩く福原の“東京散歩”に付き合えば、借金をチャラにしてくれるばかりか、100万円までくれるというもの。ウマすぎる話に警戒感を抱きながらも、選択の余地のない文哉はその提案を受け入れことにするのだが…。
こちらは完全に作中時間が秋の作品ですね。
三木聡監督の「転々」。
ジャケットにも写っている紅葉とかもそうなんですが、何よりオダギリジョーのファッションと画面に映る陽の光の色が「秋」としか言いようがなくて最高です。
観光名所ではない「東京散歩」のロケーションは妙に生活感があって、なんかすごい人恋しくなります。
初めて見た高校生の時は、東京の地理をほとんど知らないで見てたのですが、最近見たら出てくる土地がめちゃくちゃわかって別の面白さが味わえました。
東京ってちょっと歩くとすぐ景色が変わって、散歩するにはほんとにいい街ですよね。
③くるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」
この曲も全然秋っぽい歌詞とか出てこないのに自分の中ではすごい「秋」としてインプットされています。
大学3年の秋、友達と北海道を何泊か車で回っていた時にずっと聴いていたせい。
車の運転めちゃくちゃ下手なんですが、ドライブするのってすごい好きなんですよね。どこにでも行ける感最高。
車擦って以来一緒に行ってくれる人ひとりもいなくなったんですが。
そんな感じです。
なんとなく他の季節に比べて「秋」って記憶が刺激されることが多い気がします。
匂いとか光とか気温とか。
冬が来るのってやっぱり動物として「ヤベ!」って思うんでしょうか。
とりとめもなくサイトウでした。
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@いえもん
そんな感じの高校生活だったのね!
なんか全然イメージと違ったわ。
ではあの会社で見せる鬼の心の距離の詰め方は、大学時代に頑張って身につけたものということなんでしょうか。
だとしたらすごいわ。
@きっちゃん
ほんとに常に動いている人なんだなー。
おれ、日曜一回無駄にしたぐらいじゃ心びくともしないもんね!
@ふたり
よし、じゃあやりましょう!
会って期限を決めないと何もしない人間なのでよろしく!!
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