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『からこといのち通信 』

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2022年9月の記事一覧

『からこといのち通信 №28』10月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/9/30 発行

『からこといのち通信 №28』10月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/9/30 発行

『からこといのち通信 №28』10月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/9/30 発行

地続きの発想

詩人の女性とZOOMの体操でお目にかかった。

「からだ」を固めての再会。

自分の「からだ」を開いていると仕事にならない。
会社で色々な人から、いろいろなことを受け止めてしまうので、「からだ」を固めて受け取らないようにしている。
仕事の話題は、自分を傷つける。

ところが、自分

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『からこといのち通信 №27』9月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/8/30 発行

『からこといのち通信 №27』9月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/8/30 発行

『からこといのち通信 №27』9月号(人間と演劇研究所 瀬戸嶋 充 ばん)2022/8/30 発行

グラウンディングという。

大地と足の裏の境界が無くなる。樹木が深々と根を下ろし、植物として地面から生えているように、私は立っている。
これがグラウンディングである。地に足を着けるともいう。

地面からから樹液が流れ込み、私たちを立ち上がらせている。立っているのが気持ち良い。
バケツを持って立って

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