ぽち犬

文章をソファでごろごろしながら書くタイプの犬。 人生迷ったり落ち込んだりニコニコしたり…

ぽち犬

文章をソファでごろごろしながら書くタイプの犬。 人生迷ったり落ち込んだりニコニコしたり幸せになったり。 山あり谷ありで今日も元気に人生修行中。 日々感じたことを私らしく私のままで。

最近の記事

最強の才能

いきなりですが、最強の才能ってなんだと思いますか? 天才っていうのはありますよね、 それではなくて最強の才能。 私が思う最強の才能は 努力できるという才能 あと、継続できるという才能。 努力を継続できたらもうそれはすごいことで お手上げ状態🙌🏻 そんな人、周りにいませんか 私の周りには時々います。 いいなあ。羨ましいなあ。 努力をするとか継続するとか 大切だと昔から言われて育ってきたけれど 本当に私はどちらもできない。 とても残念である。 自分で言うのもなんだが、

    • 私なりの飛び方

      最近何かと話題のサ活 サウナって暑くて苦しいやつでしょ?と私も最初思っていて あんな冷たい水風呂に浸かるなんて心臓止まっちゃうよー。と思っていたのに まさかまさかのサウナにハマりましたよね! 今では仕事終わりのサウナを楽しみに 自分から人を誘うくらいに。 人の変化って驚きですよねー。 きっかけは彼の趣味。 ほぼ無趣味で休日もずーっと家にいる彼が 唯一ふらっと外に出ていくのがサウナ。 そんなにいいの?といったのが正直な感想 しかも帰ってくるのが遅ーい。 何してるんだろ、お

      • 成長する欲

        子供の頃は田舎で毎日同じ景色の中で遊んでいたけれどとても楽しかった思い出がある 大人になったら、というか物心がついてからは 森の中を駆け回ったり田んぼの畦道で靴をどろどろにすることがなくなったし 楽しみも少なくなった気がする 大学生だった頃は大学の友達と遊んで何が楽しいの?という境地にまで至った。 話は変わるが、最近周りの友達が出産して赤ちゃんを見る機会が増えた 赤ちゃんはよく笑うし本当に色んなものに興味を示す。 なんでも口に入れてしまうから危ないな〜という気持ちもあるけ

        • 唐突にはじめる自己紹介

          えー皆さんおはようございます 今日は朝早く起きて仕事まで時間があるので なんとなく思い立ってゆるりと自己紹介をしてみようかな、と 女性、会社員。 仕事はサービス業という枠組みに入るのかな? 日々いろんなことを考えながらゆるりと生きている人です 思ったことははっきり言うタイプ。 言葉遣いには気をつけているけれど 口悪いよね。と友達に言われがち日々頑張っていきます 句読点はつけたいときにつけるので、基本的に文章(特にLINEとか)は丸がない人です 喜怒哀楽が顔にもろ出るタイ

        最強の才能

          精神の発展途上国

          最近東南アジアに行くことがよくあった コロナ前も訪れたことがあったが 相変わらず心地よい適当感である 変わったことといえば少しだけ バイクが減ったか車が増えたか クラクションの数は変わらずだ 街並みも変わらず 少しばかりのジャングルっぽさと 土ぼこり野良いぬプラスチック椅子である 人々はゆるーりと過ごしているように見え 旅行客が行くような地域では人々の働き方が素敵だ 店先に座ってスマホいじりである 最高な働き方じゃないか そんなにお客さんを呼び込もうとしていない所や

          精神の発展途上国

          夏は苦手

          夏は苦手。 タイトルの通り夏がとても苦手である 特に日本の夏だ 赤道に近くもないくせにインドほど暑いし 合わせてむさ苦しいほどの湿気である 近年はゲリラ豪雨などと自然からのしっぺ返しもくらっていて 本当に苦手だ 暑くてもカラッとしていたら気持ちもいい 湿気があっても少し気温が低めであれば我慢できる 青空のもと、とか 太陽さんさん、とか 風がそよそよ吹く、とか そういった自然がだいすきな私だが 夏においてはまったく不快である 一歩外に出れば汗をかく 日焼けだってするし

          夏は苦手

          眠れ、ない。

          健康には結構気を遣っている方だと思う しかし夜更かしが大好きだ 食べ物も 自分に合わないな〜。 と思うものはなるべく避けて 美味しいし身体も満足そうなものを選んでいる しかし土日の休みは眠れない 無論分かっている 早寝早起きは三文の徳 代々残っている言葉はある程度正しいものだと 自分の人生を生きながら感じてきたことだ 深夜2時くらいならへっちゃらなのだけれど へっちゃらなんて言葉は久しぶりに使ったのだけれど なぜか6:44まで起きている この投稿を書いている現在時刻で

          眠れ、ない。

          Level.30

          2024年3月 30歳になった 日記を毎日書こうと挑戦したものの挫折したので 次はnoteに挑戦しようと思う ペンを持つのは好きだけれどスマホで打つ方が楽だ 30歳 子どもの頃思い描いていた大人とはあまりにかけ離れている 20歳になったときに見た30歳の人は素敵なキラキラした大人に見えた そんな人に自分はなっているのだろうか? 誰にも教えてもらえない答えを漠然と探しているような気持ちになる 40代の職場の先輩と話して安心する 「まだまだ私も子供だわ〜。」 いやいやあな