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「地球と太陽と月」のことを考えている

月について考え続けている。

何で「年月日」なんだろ?とか
何で「月火水木金土日」なんだろ?とか
新月とか満月とか、上弦下弦とか
大潮とか干潮満潮とか
月から見た地球・・・とか

占星術でも月は太陽に続き(太陽と並びのがしっくりくるかな)重要なポイントなんだけど、「太陽系」で考えると、月は惑星じゃなくて地球の衛星なんだよなーとか。

そういえば、新月のお願い事とかいうけど、何で新月はお願い事が通りやすいってジャン・スピラーさんは言ったんだっけ?とか。

そんなことばっかりずっと考えてたら、今日は「ヴェシカパイセス」が浮かんできた。

そしたら、こんな図形を発見。
ヴェシカパイセスに月と太陽とAscを入れたりもするんだね。

ヴェシカパイシス=半径が同じ2つの円周が、それぞれもう一方の円の中心を通って交差している、その真ん中に形成される形のことですべての始まりをあらわす形。神聖幾何学模様の一番基本の形。

ヴェシカは魚、パイシスは浮き袋
古代は「キリストのシンボル」だったんだって。

実際の天体のスケール感と、実際の動きと、占星術で使う天体の意味をつなげていくと、なんか真理に近づけそうなんだけど・・・と思って、勉強中。

当たるとか当たらないとかの次元ではなく、どう使うかっていう視点で占術を使いたくて。エンターテイメントとしての「占い」を楽しむのはそれはそれでアリだけど、もっと活用できると思っているんだよね。

全ては投影で、全ては解釈であるなら、自分がどれだけ自分を優しく見つめることができるか、が人生をクリエイトするには大事なんだと思う。

100日チャレンジ、5日目。まだ発信というより頭の中にある言葉を出しているだけな感じ。断片を出していくことで、繋がってくるものがある、はず。

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