コペンハーゲンのジュエリーショップを飾り立てていた仲間たち

画像1 リスの王子様 ジュエリーショップのオーナーでありデザイナーが作っている。「このリスは手放さないけれど、他の子鳥は売っているのよ!」。あまりにもチャーミングな雛達に、私は見惚れてしまいました。そういえば、以前イギリスで、小さな真っ白い剥製マウスをサーカス王子にみたててききゅうに乗せていた飾りモノを見たことがあった。あまりにも美しくて楽しくて、欲しくなってしまったのだけれど…しかし、小動物を剥製にして飾り立てて飾るということに対して、心のどこかで引っかかるものがある、と氣づきやめた。あなたは、どう感じる?
画像2 堂々としていらっしゃる貴婦人
画像3 なんともキング然としているお姿
画像4 お淑やかな姫君
画像5 少々お転婆な淑女

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