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かぼちゃのポタージュのレシピ:note酒場バージョン

10月6日に開催された、note酒場に参加しました!そこでお出ししたかぼちゃのポタージュのレシピです。ご要望多かったのでnoteにしますね。

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スープ写真これしか撮れず…

かぼちゃポタージュは私自身のレシピだけでも限りなくあるのですが、どなたにもおいしい!と言ってもらえるスープをめざしました。
この日、厨房で素晴らしい料理を作っていた樋口直哉さんがnoteで紹介された、ジョエル・ロブション風のかぼちゃクリームスープのレシピがあります。このレシピが素晴らしかったので、参考にしつつ微調整しました。では、材料いきます!

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かぼちゃのポタージュ

材料(3人分)
かぼちゃ 1/4個(正味300g)
ブイヨン 200mL
牛乳または生クリーム 50mL
コーンスターチ 小さじ1
塩 小さじ1/2
砂糖 適宜
バター 大さじ2
(ミルクフォーム用の牛乳は分量外です。写真にはバターが入ってませんでしたね)

作り方

かぼちゃは種とワタを取り、皮をむいて薄切りにする。鍋に入れて水200mLを加え、中火でふたをして15分加熱。ブレンダーにかけ、裏ごしする。

裏ごしかぼちゃを鍋に戻し、ブイヨン200mLを加えて混ぜ、中火であたためる。ミルクを加え弱火にし、塩を(必要に応じて砂糖も)加える。

大さじ1の水で溶いた片栗粉を少しずつ混ぜながら加え、最後にバターを入れて混ぜながら溶かす。好みでミルクフォームをのせる。


つくりかた解説です。
まず、かぼちゃは種とワタを取り、皮をむいて薄切りにします。少しレンジにかけてからやると、切りやすいです。

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これを鍋に入れ、水200mLを入れ、ふたをして中火で15分蒸し煮ます。

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かぼちゃがやわらかく煮崩れたら、軽くブレンダーをかけます。蒸し煮している間に水分がなくなってしまったら、50~100mLぐらい加水しましょう。

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これを、裏ごし器にかけて裏ごします。手間はちょっぴりかかりますが、この作業で舌ざわりのシルキーなポタージュになるのです。かぼちゃは柔らかいので、比較的楽ちん。

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かぼちゃを鍋に戻し、ブイヨン200mLを加えてよく混ぜて、煮ます。ブイヨンは、鶏ガラでとったチキンブイヨンを使っています。(もしブイヨンがなかったら、水を入れて、コンソメキューブを小指の先ぐらい入れてください。コンソメキューブは香料が強いので入れすぎ注意)

ここに牛乳50mLを加え、アクをすくってから、塩を加えて味を見ましょう。甘みがもう少し欲しいな、と思ったら砂糖を加えます。

最後に、コーンスターチを大さじ1の水で溶いたものを、少しずつ少しずつ、混ぜながら溶き入れます。いっぺんに加えるとダマになりますので注意です。片栗粉でも良いと思います。

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最後にバターを加えて出来上がり。今回はイベントということで、ミルクフォーマーを使ってミルクの泡をのせてみました。

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スープを召し上がってくださった方々から「ザ・かぼちゃ」って感じですね!と何度か言われました。でも実は、このポタージュは普段の私のレシピに比べると、ぐっと水分の配合が多いレシピなんです。

筑波山麓で年間100種類もの野菜を有機栽培で育てている、久松農園という素敵な畑から届いたかぼちゃを使いました。かぼちゃの力が強かったのかもしれません。

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さて、ここからはfoodチームの記念写真です。かぼちゃ帽子は、スープに合わせてかぶったのですが、スープがかなり早くに売り切れてしまい、ただの怪しい人になってしまいました(笑)

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一品料理居酒屋チーム。たくさん出したおつまみ、本当にあっという間でしたね。

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こちら厨房チーム。ナースあさみさんとおしゃべりしながらの料理、楽しかったです。裏方で大活躍だったじゅりーさんにはあとでご挨拶するつもりができず、noteでもTwitterでも見つからず。どこにいる?!

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串揚げチーム。一日フライヤーの前、ご苦労様でした!

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樋口直哉さんと。一緒にこれだけ料理をする機会はあまりないので、すごく勉強になりました。役得。

想定以上のお客様の入りで、料理が足りなくなってしまい、厨房はだいぶ忙しかったですが、それでも食材を余さず使い切り、また残らず食べていただいて、本当によかったです。

会場でお声がけくださったみなさま、ありがとうございました。あらためてnoteでもよろしくお願いします。Twitterもよかったらフォローしてください。note酒場でー、と一言いただけたら!

最後になりましたが、今月、10月24日に、新刊『朝10分でできる スープ弁当』がマガジンハウスから出ます。ランチタイムに具だくさんのあったかいスープ、いかがでしょうか。ご興味ある方はぜひ。

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(書影クリックすると、Amazonに飛びます)



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読んでくださってありがとうございました。日本をスープの国にする野望を持っています。サポートがたまったらあたらしい鍋を買ってレポートしますね。

スープ、大好き。
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スープ作家。365日、毎朝スープ。つくる楽しさのある「うちごはん」で、みんなの暮らしを守ります。料理の基本が身につくcakes連載『スープ・レッスン』https://cakes.mu/series/3722
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