見出し画像

ごぼう最高の食べ方、それはコロコロごぼう

今週の『スープ・レッスン』は、ごぼうと鶏ひき肉の落とし団子スープをご紹介。小さめに切ったごぼうと長ねぎ、そして鶏ひき肉をポトポト落として蒸し煮して、そこに水と塩を加えるだけという超絶シンプルなレシピです。

画像1

さて、ごぼうがちょっと残ったりしたら、絶対やってほしいのが、ここで紹介するコロコロごぼう。というよりも、コロコロごぼうを作って残ったら、このスープを作るというのでもいいかもしれない。そのぐらいおいしくて、かつ簡単なごぼうの食べ方です。

用意するのは、ごぼう、片栗粉、塩、サラダ油。量は適当で大丈夫。

画像2

ごぼうは、たわしやスポンジで洗ってから使います。

洗ったらコロコロに切って…

画像3

ビニール袋に片栗粉と一緒に入れましょう。このぐらいのごぼうの量なら、大さじ1ってところかな。

画像4

そしたら袋の口を手でギュッと持ってシャカシャカ振り、ごぼうに粉をまんべんなくまぶします。粉が足りないようだったら少し足して。

画像5

あとはこれを油をひいたフライパンで炒るように焼いていきます。油はオリーブオイルでも、サラダ油でも。まぶした粉が油を吸ってしまうので、ちょっと多めでもいいかもしれません。火は中火から中弱火です。じっくりね。

画像6

ときどき箸でひっくり返したりしつつ、焼いていきます。

画像7

7~8分ぐらいから食べられます。そのぐらいだと固くてボリボリ歯ごたえがある感じ。弱火でじっくり20分ぐらい火を通すと、これがほっくほくになります。でも待ちきれなくて食べちゃうんですよね。

ごぼうの太さ硬さにもよるので、できたかどうかは、食べてみて確認してください。おいしければ大丈夫です。

最後に塩をふります。少しきつめに塩するのがおいしい、というのはビール党の私の意見で、塩分が気になる方はもちろん薄くふってもかまいません。じっくり焼いたごぼうは、何もかけなくてもほのかな甘みが感じられます。

画像8

お皿に盛りつけ。最初に切った量よりだいぶ少ないのは、焼きながらつまみ食いしちゃうからです。

おつまみにも、おやつにも、ごはんのおかずにも。大人から子供まで、大人気の一品です。

画像9

このコロコロごぼう、私のレシピというわけでなく、昔どこかで見かけて真似して、それ以来やっている方法です。まあ、レシピっていうほどじゃないですね。ごぼうの食べ方です。でも、香り、歯ごたえ、ほくほく感と、ごぼうの魅力を余さずかなりベストに近い食べ方なんじゃないかとひそかに思っています。

ごぼう好きなすべての人にはもちろん、ごぼうにそれほど興味のなかったあなたもぜひ。

※作り方詳しく観たい人は、こちらのゆる動画をどうぞー。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

読んでくださってありがとうございました。日本をスープの国にする野望を持っています。サポートがたまったらあたらしい鍋を買ってレポートしますね。

かぼちゃポタージュ、コーンポタージュ、あなたはどっち?
1958
スープ作家。365日、毎朝スープを作っています。日本をスープの国にする野望。旬の野菜をたっぷり簡単にシンプルに食べるcakes連載『スープ・レッスン』https://cakes.mu/series/3722