俺のカップが火を噴くぜ・４５

俺のカップが火を噴くぜ｜富良野 馨｜note

ちょっと間が空いている内に、世間はもうこんなシーズンに。

しかしUSJ効果なんでしょうが、10年近く前辺りから世間にハロウィンが浸透してきた＆イベントの前倒し宣伝が進んできた結果、11月という月がひどく不遇なものになっている気がいたします。
ハロウィンが終わるやいなやクリスマスの飾り付け、なんて商業施設はもはや当たり前になっているのでは。

そんな世間に乗っかって、自分も年末に向けてクリスマスカップのご紹介。

これ、数年前に買った、つまりそんなに古いものではないんだけれど、どこで入手したのかすっかり忘れてしまいました。
この、取手にスプーンを差し込んであるのがかわいかった＆割と安かったので買った、ということは覚えているんですが。確か700円とか、それくらいだったと思います。

なんてことない模様なんですが、何ともリリカルでかわいい。
しかし買ってみて改めて思い出したんですが、自分は陶器のスプーンが苦手だった。←今更
　
陶器のレンゲなども持っているんですが、雑な性格なので、つい手荒く扱ってしまい我ながらひやひやすることが多く、結局食器棚のコヤシにしてました。買う前に思い出せ＞じぶん
これも、カップはすぐ手に取れるところにあったのに、スプーンをどこにしまったか判らなくてずいぶん探しました。
しかしこうやってちゃんとセットにして見るとやっぱりかわいいので、もう少し積極的に同時使用していこうと思います。

ということで、しばらくはクリスマスカップを連続紹介していこうかと。
次はカルディのあれを。
ではまた次回。