「秋山さんnote始めたってよ」……よりもキャッチーな見出しとはなんだ(語彙力)
■私が秋山さんです。noteで紀貫之ごっこを始めるよ
みなさん、こんにちは。あるいははじめまして。編集者・写真家の秋山 薫です。カメラ・写真関連の記事の編集、撮影、執筆をおもに行っています。カメラ・写真関連ではない記事も、ときどき書いてもいます。それから、名前が表に出ないものをこっそりと編集していることも。
Amazon.co.jpで「ぼろフォト解決シリーズ」というレーベルのkindle電子書籍でカメラの使い方を解説するハウツー本をパートナーとともに撮影、記事執筆、編集もしています。「ぼろフォト解決シリーズ」はkindle unlimitedでも読めます。そのブログもあります。
「みなもすなる日記といふものを、我もしてみむとてするなり」などとかの紀貫之ようなことを考えて、これからはnoteにも記事を書いてみることにします。ちなみに念のためにいうと私も男性ですが、中年になると女性のふりをして何かを書いてみたくなるのでしょうか、紀貫之パイセンや橋本治パイセンのように。
いま思いついただけだから、そういうおもしろいノリは今後はあまりあてにしないでくださいね。それと、女性のふりをして書くことはしません。得しそうにないから。
■撮影と撮影後に役立つ具体的なハウツーなどをですね
秋山さんにはbloggerにブログもあります。
ブログのほうは古い車両を中心とした鉄道やカメラ、写真に関するヲタ度の高いよしなしごとを書き、こちらのnoteでは撮影や撮影後のちょっとしたみなさんのお役に立ちそうな……お役に立てたらうれしいのですが……お役に立ててみせようホトトギス的な、あまりビッグマウスは叩かないしキラキラはしていないけれど、きっとお役に立つと思いますよ的なハウツーを解説していくつもりです。陰キャを出しちゃダメだってあれほど。
ブログと合わせてご愛読いただけますと、ありがたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
紀貫之ごっこなので、文末はこうすべきでしょうね。ミャハ。
かしこ☆彡
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