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トイレ大行列。過敏性腸症候群にも冷えとり。



主人からの情報です。
朝のラッシュ時。
駅の男子トイレの個室に長蛇の列ができるとのこと。

主人いわく、腹痛や下痢の人が多い様子。。。

【かおりの考察】
程度の差はあれ、過敏性腸症候群の人が多いのでは?と考察します。
過敏性腸症候群とは、まさに現代病と言えます。

ストレス、暴飲暴食、冷やす生活習慣で、自律神経が失調。
→腸は自律神経に支配されている。
→腸が上手く働かず、過敏になる。
→急な下痢。
→かつ又は
お腹が張って苦しい。
これは、腸が冷えて、ガスが溜まったため。激痛の場合あり。
→かつ又は、下痢と便秘を繰り返す。

過敏性腸症候群は、繊細な若い男性に多い傾向があります。
そして、特に月曜の朝の通勤時間帯。
過敏性腸症候群は冷えとりが、とても有効です。
かおりの主人で実証済み!

【主人の実例】
主人は、冷えとりを始める前(=30代。独身の時)は、長い間、過敏性腸症候群だったそうです。
朝の通勤時に突然の下痢で、駅のトイレに駆け込こむことが日常茶飯事。
いつ下痢が来るかの恐怖&会社に遅刻してはならないと焦り、更に悪循環。
人知れず、とても困っていたそうです。
通勤経路の各駅のトイレの場所を把握していたとか(;´Д`)
かおりに出会い、冷えとりを始め、食事も改善した結果、過敏性腸症候群は良化。
今は、全く無し(^◇^)!
トイレに並んでいる人たちを見ると、「冷えとりをすればいいのに!」と主人は思うそうです。

【冷えとりが有効な理由】
冷えとりとは、頭寒足熱の状態を作り、上半身と下半身の温度差を無くす。
→全身の循環が良くなる。
→自律神経が整い、腸が良く働く。
→良い便がスッと出る。
そして、
→温かい血液が腸に沢山流れてくる。
→腸が温まり、ガスが溜まらない。
→お腹が張って苦しいことは無くなる。
まさに好循環。
世の若い男性諸君、冷えとりを是非。
人生が充実しますよ。
もちろん、すべての方に、冷えとりお勧めです。


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