スターウォーズをホメオパシー的に観てみたら(2)
今日の朝活では、スターウォーズエピソード5をホメオパシー的に分析してみたら?というテーマで、かなりマニアックなトークを楽しみました(笑)
エピソード4は、
言葉数や感情表現が少ない展開を通して、見ている人の「感じる力」を養うことも目的としているような、
「フォース」という生まれながらに備わっている「自分のちから」に気づくきっかけとなるような、
スフィリティックに見えたエピソードでした。
※スフィリティックについては前回のpodcastで軽く説明しています^^
そこからエピソード5では、
前回よりも言葉数が多くなり、より多くの感情やその背景にあった出来事が表現され、見えてきたように感じます。
さらに、
ヨーダやエンペラーという
新しいキャラクターが登場して、フォースの二面性とダークフォースというものがどういうものなのか、ということが具体的に明らかにされました。
音声配信では、
3つの観点に絞って話してみたのですが、このエピソードだけでも本当に色々なレメディが見えてきます。
こんな時にあのレメディ使えるよね!と浮かぶシーンも多かったですね。
スフィリティックからサイコティックな話に見えてきて、エピソード6はどうなるのか、どんな風に見えるのか、次のエピソードも楽しみです^^
こんなマニアックな話を一緒に楽しめる仲間に感謝💓
いただいたサポートは、わたしの「セルフケア貯金」とさせていただきます。セルフケア貯金とは、必要なときに自分を満たせるお金のこと。たとえマサラチャイ1杯でも、サポートしていただいたお金でいただくチャイは、わたしの心を何十倍も満たし、さらなる活動への原動力になります♡