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シチリアでドイツ料理

シチリア島の州都、パレルモからの発信。 ボンジョルノ。

先週、友人と外食してきました。 普通のイタリア料理、ピッツァもありますが、ドイツ料理とビールが豊富なお店です。 

ピッツァも美味しいのですが、やはりドイツ料理にしましょう。

前菜にジャガイモ料理を二つ頼んで、4人でシェア。

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ジャガイモ、ベーコン、チーズとここまでは納得ですが、何故か上にマヨネーズが結構たっぷり。 不思議な感じがしましたが、美味しかった。

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コロッケの中にハムとモッツァレッラ、そしてチーズのソースがたっぷりと言う、結構カロリー高めな一品。 まぁ食べたのは一個の半分だけですが。

メインは4人のうち3人がシュニッツェル。

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と言ってもポークではなくてビーフだったから、ドイツのシュニッツェルとは千葉います。 そしてこの衣、普通に卵とパン粉ではなくて、よくわからなかった。 パリパリに揚がっていましたが、肉と衣の間に空気が入っていて、切る側からポロポロと剥がれてくる・・・。 衣自体は非常に美味しい物でしたが、どうやって作っているか不明。

ザワクラフトも食べました。

ドイツ料理を食べようと思っても、結局カツレツは自分でも作るなぁと、食べながら思った私です。

今週のnoteさんからのお知らせはこれ。

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いつの頃からか毎週月曜日に届きます。 有難うございます。

昨日の夜はなんだか寒く、今年初のヒーターの出番でした。 そして夜中に大雨が降り、今日は晴天で暖かい。 「こんまりのお片付け」中でして、パタパタと家の中で動いているので、長袖のTシャツ一枚で過ごせます。 今日中に洋服の整理が終わるのか? 

本当は全ての洋服を引っ張り出さないといけないのです。 でもそれはあまりにハードルが高く、昨日は夏服のトップス→ボトムス→ワンピース→スーツやジャケットという順番に引っ張り出して行いました。 やり方が違うので果たしてうまく出来るのか不安でもありますが、とにかく進めます。

洋服は自分のものなので、自分の判断で残す物と捨てる物を決められるから青色吐息ですが前進あるのみ。 

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