アートからトーラス構造を思う
ここんとこ、宇宙の物理学などが気になって
かいつまんで調べたりしている中…
私が描く絵のエネルギー源がどこにあるのか
勝手に紐解いてみたりするのが楽しい。
閃いたり描いたりし始めはわからないから、後から考察するスタイル。
★宇宙エナジーART
★深海エナジーART
この2種類が生まれた流れが、なんとなく掴めたので書いてみる。
行き着いたのは、トーラス構造。
全てのものに働くエネルギーの流れ。
上から流れてきても、下から流れてきても
ドーナツ型の中でグルグル循環する。
そして、私が描く絵は
★宇宙エナジーART→上から
★深海エナジーART→下から
両方のエネルギーをサポートする感覚がある。
そして、これを感じた時に
チャクラの流れの話を思い出した。
グラウディングする時に
上から流した方が良い場合と
下から流した方が良い場合がある。
それは、その人のコンディションや
持っている資質も関係している。
ハートチャクラより
下は母性・上は父性
要はどちらの影響が強く出ているか?ってとこが関係している。
※上下どちらがいいとか悪いは全くなくて
状態に対する結果なだけ。
そして、このトーラス構造の中心は真空。
ゼロポイント。
ゼロって聞くと、静止・動かないってイメージが湧く人は多いんじゃないかと思うんだけど、私がほぉ〜って改めて感じたのが
トーラスはエネルギーがグルグル循環しているから、動いている。
台風もこの構造。上から見ると渦。
動いている中心が止まってるわけなくて
流れがあるからこそ、出来る真空・中心なんだよなぁ〜と。
そして、その中心が起点だから
流れが大きくなったり小さくなったり変動するのは、中心のエネルギー状態に関わる。
真空である中心・ゼロポイント
=ハートチャクラ
だから、人間の場合
自分の心・魂・意識・無意識
顕在・潜在意識の状態で、流れるエネルギーは変わる。
だからこそ、そこを整えるって重要だし
心や魂に嘘つかない状態
→本当の自分で在る事が全てを担ってる。
それが目に見える形で現れているのが
物質的な現実。
目に見えない形で、でも必ず在るものが
意識や時間さえも超えた世界。
ってだけで、既に在るものには変わりなく
だから、スピリチュアルって
オカルトでもなんでもない
魂や精神性、心の事。
この世の仕組みの
見えないものを指しているだけ。
日本での意味合いは
まだまだ部分的に捉えてる人が多いけど
スピリチュアルって言葉の語源を調べると
本質的な意味がわかる。
そして、私は
絵やセッションなどを通して
本当の自分に還り、トーラスの中心である、魂・心の本来のエネルギー発揮をして、生き生き生きたいと思う人が解放されるよう、サポートしていきたいんだって改めて感じました。
★宇宙エナジーART
★深海エナジーART
自分の感覚が
どちらか必要だなって感じたり
ピンとくる感覚があったら、是非ご依頼ください(^^)
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