6月がゆく
月末と月初は近況報告と告知で1記事ずつ使おうかな、と企んでいる星見当番です、どうもこんにちは。先月末に「5月がゆく」を、今月頭に「6月がきた」を書いてから4週間が経とうとしています。
【体調と運動習慣】
体調を見ながらのチョコザップ通いはまあまあ続いています。当初は「金曜日の夜、土日の昼で三日連続して通い、月火水木は筋肉を休める」でしたが、現在は「水曜日・金曜日の夜と土日の昼間で週四日通い、月火と木曜日は筋肉を休める」へ移行しています。遠出して楽しめる体調ではないのでジムへ行き倒すことにしました。体を動かしている間は余計なことを考えずに済むし、程よく疲れて夜も休養に徹することができますしね(つまり寝つきがとてもよくなるという意味です)。
薬の副作用との付き合いかたも手慣れてきました。このままうまく付き合いながら減量しきるまで服薬は続けたいものです。ただ、5月末に受けた健康診断で肝機能の精密検査を受けるよう指導が入ってしまいました。7月になったらまず主治医に健康診断の結果を見せて相談、精密検査の日取りを決め、検査結果によっては服薬中止の可能性もあります。
【note更新関連、及び今後公開予定のもの】
6月の特記事項。新しいマガジン「ご自愛いちねんせい」を作りました。主に当番の体調と運動の記録をまとめています。
毎日必ず1記事公開するという縛りでnoteを続けていまして、当番の計算に間違いがなければ当記事で337日連続更新です。365日連続更新も視野に入ってきました。あと4週間かー。7月の今頃には1周年を祝っているはずです、が。
現在、何を編集していても「(過去ツイをまとめながら)これ……今したい話か……?」「(その日書きたいことをリアルタイムでまとめながら)この話……面白いか……?」と自分を疑う期に突入しています。停滞中です。体力ないせいかもしれない。
それでも、7月の新・有料記事公開へ向けて策は練っております。2019年開催の #占いクラスタおとなの自由研究会 で使用した発表者向け手引書(画像の小冊子)を大幅に加筆修正し、「占いをテーマとした15分のミニ発表をいかにして組み立てるか」「占い自由研究の『発表会』を開くには実際何をどうすることが必要か」という新・手引書として有償公開します。
元の小冊子は2019年に発表者として手を挙げてくれた6名とウラナイ8のメンバー7人、そして書いた当番の合わせて14人のみが目にしたことのある手引書です。一般聴講者へ配布したプログラム冊子とはまた別の限定品です。2019年当時は翌年以降も発表者を変えて同じような自由研究会を開こうとしていて、同じ手引書をまた使う予定でした。その後、コロナ禍で対面講座は凍結となり、この手引書は2024年の現在までお蔵入りだった次第です。
アストロ同人誌の販売開始やnote再開のタイミングで手引書の公開は何度か考えていました。しかし発表者からは決して安くない受講料をお支払いいただいた上で配布した手引書です。当時のままの内容でお安く(500円程度を考えています)電子公開してしまえば2019年の入手者と2024年の入手者に不公平が出ます。また、いま読み返すと対面講座が大前提の内容となっていて、オンライン講座が大前提となった2024年の事情にもフィットしません。
それらを解決するには……? 2019年版を叩き台に大幅な加筆修正をして、2024年版にバージョンアップすることだー! イェーイ!! かつてオリジナル版を手にしたことがある2019年の14人にも、初めて手にする2024年の自由研究会員にも目新しい新・占いクラスタおとなの自由研究会発表者用手引書を作ることだー!
2019年版に収録してある発表者目線でのやることリストの他に、追加要素として司会者(主催者)目線でのやることリストを加筆します(※今現在その作業をやってます)。また、対面イベント前提であった発表会準備パートにオンラインイベント仕様準備パートを加筆。また、完全ソロ活仕様として仕切り・自分! 発表者・自分! でミニ発表をするには? というパートも加筆予定(ライトナウやっております)。
Q 当番さん、もうそれは5年前の手引書が叩き台だというだけの実質ほぼほぼ新規書き下ろしでは?
A そうとも言います
今年の1月1日に当番note初の有料記事を公開したので、ちょうど半年後の7月1日に新しい有料記事として公開できたらいいなと考えています。2024年にやりたい10のことのひとつとして「年内にもう1本有料記事を公開したい」と書いてしまいましたからね。ここで新・手引書を公開できたら実績ひとつ解除になるわけですよ。
初の有料記事はこれ↓
2024年にやりたい10のこと記事はこれ↓
さあ、セルフ尻叩きとして公開予定の話をしてしまったから、書いて書いて書くしかないわよ当番。6月が本当に行ってしまうまで、あと3日。
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