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感性を育むための学び。
美しさの理解を深めるためには、自身が生まれてこれまでの人生の中で培った、自身の目線で感じている美しさの世界観だけでは不十分であり、自身以外の美しさの目線を自身に取り入れることこそが大切なことなのだと考えている。
それが、自身の中には存在してはいない、他者の美しさの目線を取り入れることであり、それは自身の一方的な美しさの目線から、他者の美しさの目線が介入することによって多方的な美しさの目線が育つようになることを意味している。
ボクはそれを「感性を育む」ということなのだと捉えている。
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