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複雑性PTSD関連尺度研究

PTSDの関連尺度研究に参加しました。
自分モニタリングをしてみて、どのくらい影響を受けているのか単純に興味本意。
そして、これを受けることで何か変化があるのではないか?という期待。
もちろん、怖いという思いもあります。
感情の蓋が壊れてしまうんじゃないかとか考えてしまうから。
でも、今は薬をのんでるし何かあれば医師がそばにいるから大丈夫だろうと漠然とした思いもある。
なんなら、先に受けた娘から「大丈夫だよぉ」なんとお気楽な言葉をもらってたから( #●´艸`)プププ∮+゚

まずは、同意書などの説明があり(これが長い💦)、設問となる。
ここ一ヶ月の…症状が主になので不眠とフラッシュバック症状。あとは発作の頻度かな?
最近はお疲れなので、発作も多く薬に頼ることも多い。
一ヶ月の症状なら、そんなにひどくない。
聞かれたことにただ答えるだけの、淡々としたインタビュー。
これが、午前と午後。
午前はやや、身体的な症状について。
午後は、心理的な症状についてDVやアルコール依存につながっていないかという極端な話。
ここ一ヶ月くらいなら、症状はひどくないがやはり、一定期間の12月〜3月にかけての症状はひどいためその辺の話になるとほんときつい。

また、遺体の話や棺の人を見れない話になると苦しくなるので自分にとってどんな話が辛いかよくわかる。


インタビューの間は、特に辛くもなかったけど帰宅後頭痛と吐き気がでたのでやはり辛かったんだとわかる。

辛かったこと、辛いことを改めて言葉にするって結構苦しい。

でも、やってみて良かった。

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