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“恥ずかしい!”と感じた時の向こう側にあるもの
“恥ずかしい”という感情のベースは“屈辱感”です。
このまま進むと、自分が屈辱的な感情を感じてしまう。
と察知した時に感じるのが“恥ずかしい“です。
客観的に見ると、何も“恥ずかしがる”事はないように見えることも、
恥ずかしいと感じてしまう時は、根底に“劣等感”が潜んでいることがあり、なかなか人に言えなかったりします。そして劣等感が往々にして、自分に対する誤解的なイメージであることが多いです。
だからこそ、誤ったセルフイメージに対する切り替えの良いきっかけにしてしまいましょう!
まずは、“恥ずかしい”気持ちが上がってきたら、“よっしゃ!気づいた、やったぁ”と言葉にしてみてください!
そうすれば、自分に対する勘違いに気づけるようになりますよ
気づきが、次の気づきを呼んできます!
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