セルフイメージって、意外と幻想!
ふと思い出したこと。ずっと昔、お付き合いをしていた男性とお別れする時に、「かおるはかっこいい女性だった」と言われたことを思い出した。
そうだ、本来の私はこれだった。
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私はすぐに油断してしまう。ふと気づくと、表面の私が勝手につくりあげたセルフイメージに、飲み込まれてしまっていることが多い。つい、「私って弱くて繊細でひとりじゃ何もできなくて、、ストレスに弱くて誰かに助けてもらわないとダメで、、」、、、
なんだろそれ?!
それ、どっから出てきたの?
本来の私と真逆じゃん!!
弱い?繊細、、?
確かにすぐ傷ついたり、直観とか感覚に敏感だけど、、でもどんなストレスな状況でも結局はめっちゃ乗り越えるし、むしろ忍耐強さなんて底なしにあると思う!
私の内側はいつも熱い炎が燃えていて、その火は時にはキャンプファイヤーの火くらいに大きくなることも…!
意識を現実化するチカラが強くて、ネガティブな方にもポジティブな方にも、まっしぐらにどんどん創り出される!
魂がこれだ!と言うのならばもうこれしかないし、意識をそこに集中すればもう、その世界が始まる。行きたい方向が決まりさえすれば、そこへ向かう集中力がすごい!全神経をそこに注ぎ込める。
いろんなことを体験したくて、いつも子供のようにワクワクしていて、やりたいことがいっぱいあって!
炎の様に自由に形を変えて、毎瞬毎瞬があたらしい私。
私の中にある火の感じはきっと私の周りの人たちにも伝わっていて、そうやってほかの人と交わって発酵していく感じが、とても楽しい!おもしろい!
でもその一方でめちゃめちゃ冷静なところがあって、私の内側には、空へと伸びる竹のように凛とまっすぐな軸があるのを感じる。
そこの私はいつも、風のない湖の水面のように穏やかで、ハートチャクラと第三の目だけが開いているような感覚にいる。イメージだけど…。でも瞑想状態の私は、ここに繋がっているのだろうなぁ。
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、、ということで、油断すると陥りがちなセルフイメージは、単なる幻想。
実態はなかった。
それは、表面の自分の勝手な解釈でつくられたもの。
魂に問いかければ、本来の自分にチューニングされる♪
内側の自分でいられると、気持ちがいい♪
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