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チャクラの演奏会「クンダリーニの昇華」


脊髄に沿って

チャクラ(車輪)がある。

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すべてのチャクラを開かせて

「輝くオーラの演奏をすること」


それが生きる理由


すべてのチャクラが
上手に演奏できたときを


「クンダリーニの昇華」という。


一回できれば
それでいいのか?

それで超人になれるのか?

それではダメなんです。

一回うまくいったからって
演奏会は成功しない。


クンダリーニの昇華は

人生において

何度も 何度も 行う


数え切れない程の

「チャクラの演奏」の練習をする。


詳しく説明すると

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①赤いチャクラは
「健康」

体が健康であること

それが演奏会の第一段階

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②オレンジのチャクラは
「欲」

何がしたい?
何を楽しいと思う?
何を欲しているのか?

魂の中の「欲」
湧き出る「向上欲」

「欲」って
悪いものじゃない

「欲」は「火薬」 理想であり情熱だ。

それが第二段階

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③黄色いチャクラは
「知恵」

欲を叶えるために

何をしたらいいのか?

考える力

汚い黄色にならないように
ズルガシコイ考えに
ならないように

しなければならない。


黄色は打楽器 リズムを作る


素敵なリズムが鳴らせたら たくさんの学習ができる

知識が豊富になれば 道が開ける

それが第三段階

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④緑のチャクラは「感情」

たくさんの知識や考えが 心を動かし

試行錯誤した努力が 心を鳴らす


頑張った努力が

実っても 実らなくても

こころが鳴る 胸が鳴る


上に向かって 胸を鳴らそう


頑張ったことへの 感情の音は

声になり 涙になる

それが第四段階

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⑤青のチャクラは
「声」を出す。

耳に聞こえる
演奏を口から声として
音を出す。

その声は その言葉は

あるときは人を癒し

あるときは人を感動させ

あるときは人を救う


それが第5段階

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⑥青紫のチャクラは

眉間=第三の目

松果体

見えないもの
見えない音を

放射状に出している


観音様の放射状の金の飾りのような

キリストの後光のような

オーラが強い 存在感がある などの

大きな光を放つようになる

いろんなものを
感じることができるようになる

それが第6段階

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⑦ラベンダー色の
チャクラは

頭頂のチャクラ

すべてのチャクラが 同時に鳴ると

頭頂に花が咲く

宇宙と通じる

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すべてが自分と
一緒で
ひとつであるという

神と融合する感覚になる。

人生という 物語で

なんどもなんども
繰り返し

演奏会をする


★場所を変え
人を変え
学ぶことを変え

なんども
なんども

演奏する

チャクラの演奏会


死ぬときに

自分の演奏の 集大成を

神様に(宇宙に)聞いてもらう


形のある音になって

異次元へ移行するために。

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お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺