白龍と交わった日「大物主大神」

わたしの住んでいる土地は

山があって

滝が湧き出していて

川が流れていて

平野が広がっている

神社があって

田んぼがあって

雲をつくっている

広い平地に

蛇行するエネルギーがみえる

長いへびのようなエネルギー

うなうなと
うみへびがうごくみたいに
うごいている。

白くて　きれいな　竜神様

本日、その源流に行ってきた。

三輪山の御霊分けといわれるほどの

白竜の遣いの神社

そこにいくと決めてから

毎晩エネルギーを感じていた

ぐるぐる渦巻きが

やってきていて

わたしを呼んでいるようだった。

わたしは白竜とは、程遠いエネルギー

わたしは赤い朱雀のエネルギーを持っている。

真っ赤な力を秘めている。

赤い怒りの力だ

それが交わった日でもあった。

地球に対する恨みや憎しみが

どんどん湧き上がってくるけど

白竜が沈めてくれる。

山の力ってなんなのだろう？

わたしが会った発光体も「山」で遭遇した。

「山」は「あの世」と通じている。

でも

心を無にしないと

「山」と通じることが出来ない。

ここに行く前に

「海」に行った。

海はすべてを浄化してくれる。

海と山　陰と陽　が

わたしたち人間を

導いてくれる。