【本のこと】60歳、おんな、ひとり、疲れないごはん
銀色夏生さんの60歳、おんな、ひとり、疲れないごはん
日々のご飯が写真でのっていて、一言添えてある。
ほぼ写真の本なので気楽に見れます。
どれも映えを狙ったものではなくリアルなご飯。
フライパンのまま出ていたり、周りが散らかっていたりとリアリティのある写真。
旬のものが使われていて、どれもおいしそう
映えを競い合う?世の中で、なんかほっこりする本です。
リアルな食卓ってこうだよね。きっと。なんだかホッとする。
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