大学生の頃「友達の数=自分の価値」みたいに勝手に思っていた。
友達と歩いている時に靴紐を結び直すフリをして立ち止まってみたら何人くらい自分のことを待ってくれるか試してみた。
結果、誰一人見向きもせず先に進んで行ってしまったあの背中を眺めていた景色が忘れられない。
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