敵の敵は味方になることもあるけど、敵の味方がこちら側の味方にもなる可能性がどれほどあるだろうか。頼りになりそうだけど本質的にはやはり敵側の人間なのかな。
これだけネットが普及していているのに、いまだに街を練り歩く選挙カーは非効率かつ非現実的だと思う。時代遅れ感がエグい。
せっかくなんとか上手くいったのに、もし違ったら大変なことになってたなとソワソワしたり落ち込んでしまうのは何故だろう。完璧主義も限度を超えると枷でしかない。上手くいったなら素直に喜んで終われば良いのに。
良い人、悪い人の区別は自分が相手に期待する姿であるかどうかで判断しているのかも。極めて主観的。悪口陰口ばかりの人は「良い人」として映ることはあるのか。居たとしてもその人達とは一線を引く。自分を好きでいてくれる人達にだけ集中して生きていきたい。全員に好かれようとしちゃいけない。