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インターン先で後輩ができた話

どうもYです。


NPOでのインターンの2クール目も1ヶ月が過ぎました。

2クール目だからこそ見えてくること

2クール目だからこそうまくやりたいことなど

1クール目には感じなかった課題が多く見える日々です。


さてそんなYのインターン先に僕よりも2歳年下の

大学1年生インターン生がやってきました。


代表からは

「Yが面倒見てあげてね」

と言われたので

部下(後輩)を抱えることになったことと同義と思ってます笑


彼のことはKくんとでも呼びましょうか。

Kくんのことを見ているとかつての自分を見ているようで

微笑ましい限りです。


何か新しいことに挑戦したい!

そんな思いを持ってKくんはやってきました。


では彼にとってどのようなことができるのか。

それが2クール目のYの課題になりました。

自分の仕事の姿を見せて

学び取って欲しいという思いもありますが

まだまだY自身も課題だらけなので

このスタイルの実現はもう少し先になるかなと思います。


Kくんに寄り添い、些細なことでも話を聞いてあげる。

自分がインターンを始めた頃は

インターン生の先輩がいるわけではなく

代表ともう一人の人、そしてYの3人体制でした。

始めの頃は悩みがあってもなかなか話せないことなども多く

働くことの難しさを痛感していました。

だからKくんを少し羨ましいなと思う気持ちもあります。

入った時から年齢の近い先輩がいるという環境があることに。


Kくんにとって頼れる先輩であるように

これからのインターン先での仕事を頑張りたいと思うYでした。


何かと変動の多い2クール目。

わずか1ヶ月で色々なことが起こりました。

これから先、どうなっていくのか全く読めていません笑


インターンに興味があるという方は是非コメントおねがいします!



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