【こどもの根そだて】すずきのぞみ

声かけだけでは変わらなかった 子供と母の奮闘記👣✨ 思い通りにならない イライラ子育…

【こどもの根そだて】すずきのぞみ

声かけだけでは変わらなかった 子供と母の奮闘記👣✨ 思い通りにならない イライラ子育てからの脱出🌈 ・この子の性格は私のせい? ・愛情が伝わってない気がする 子供が話したくなる親子関係へ再構築 頑張る事が美学だった元医療系ワーママ🏥 三児ママ/札幌

最近の記事

ズル休み推奨派です‼️

【ズル休み推奨してます】 私は こどもにもママにも ズル休みを推奨してます! 昨日もズル休みして 楽しみました! そもそも「ズル」ってなんなん? と思って調べてみたら なまけること 不正をすること なんですって。 ズル休み、って調べてみると 「正当な理由がなく横着して 学校や勤務を休むこと」 正当な理由!? 病気、怪我、発熱などが正当な理由なのかな。 日本人は休むのがド下手だと私は思ってますが 疲れた、しんどい、休みたい これだって正当な理由ですからね!

    • 子供のヤル気スイッチどこだったる

      あなたのお子さんのやる気スイッチも ぜひ教えてね!#やる気スイッチ #やる気 #自己肯定感 #自信 #子育て #思春期

      • 生きる。

        【想いを語り散らかします。】 私な、野望があるんよ。 野望っていうか、 もう決めてるから 野望でもなんでもなくて 決定事項なんだけども。 それはね、 「自殺のない世の中にする」。 私ね母がそうしたとき つらくて、信じられなくて。 悲しくて悲しすぎた。 自分に命をくれた人が 命を絶つなんて信じられなかったし 理解するとかしないとかじゃなくて わけわかんなかった。 頭が受け付けようとしなかった。 でね、 何年も経って 「これでよかったんだ」とか 「こうなったことに

        • 【子育て✖️声かけ】そう簡単にうまくいかないんですけど

          子育て✖️声かけ そう簡単にうまくいかないんですけど 表情筋が1ミリ違えばちがう 子供は心を読み取る 子どものやる気を引き出したくて 声かけを取り入れたことがありました。 でも全然うまくいかん。 そもそも話聞いてくれない。 質問しても返事は「わからない」とか無言。 我が家だけではないはずです。 (※これは声かけという手法を否定しているわけではありません) なぜ、声かけがうまくいかないのか。 「バレてる」からです。 親の本音が。 子供はよく見てます。 親の表情

          子供の自己肯定感を高めるために、密かに大事なこと

          他では聞かない 子供の根を育むために実は大事な事。 それは ママ自身が「自己受容」できている事です。 自己受容とは 自分のありのままを認めて受け入れること。 良いところもそうでないところも それも自分だよね、と受け入れること。 これができずにいると、 ・〇〇のスキルがあるからを私はすごい ・〇〇さんと知り合いだから、私はすごい というように、条件付きでしか自分を認められなくなってしまうのです。 もちろん、 自分を認められないんですから 身近な人だって「条件つき」で

          子供の自己肯定感を高めるために、密かに大事なこと

          【ダメな私が思い通りの子育てに】

          私ね、結構ダメなとこ多いんです。 だらしないし、 記憶力ないし、 気が利かないし、 気が多いし、 でもそんな自分を 人間だものね、不完全でもいいよね、 って受け入れたんです。 いわゆる自己受容ってやつです。 今日は、 自己受容することで ぽろっと出てきた本音。 についてお話しします。 まずは 自己受容とはなんぞや?ということをお話ししますね! ⭐︎自己受容とは あるがままの全てを受け入れること。 いいも悪いもすべて自分を受け入れること。⭐︎ でね、 先日、中2娘が

          【ダメな私が思い通りの子育てに】

          「参観日、元気に答える、我が子が見たい」

          今日は、子供の自己肯定感を育みたいママは読んでね^ ^ 参観日。 あの子は手をあげて発言してるのに うちの子は結局、授業が終わるまで微動だにしなかった。 ↑ これは私の実体験です。 うちの子、もっとこうだったらなー♡ あんなことできたらなー、 なんて、一度はみんな 思ったことがあるのではないでしょうか? 積極的な子になって欲しい。 それもわかります。 ただ、 そこで積極的になれない我が子に 「なんでできないの?」 「もっと〇〇できたら良いのに」 なんて言ってはいかんの

          「参観日、元気に答える、我が子が見たい」

          【最重要】子どもの自己肯定感up❗️ママができること

          こどもの自己肯定感up❗️最重要ポイント⚠️ 最後にお得なお知らせあり🉐 子どもの自己肯定感up‼️ 一週間ママチャレンジ✨ 7日目‼️ 最重要ポイント‼️でもあり 最強ポイント♡ ほとんどの親が気づかない⚠️😢 もしかしてあなたは、 愛する我が子の自己肯定感を 下げてるかもよ😢 では早速 最重要ポイントは何かというと それはね、 「何もしない」ことです。 は? と思ったママ 絶対読んで❗️ 子供は本来、100点満点で生まれてくるもの。 あの大谷翔平だ

          【最重要】子どもの自己肯定感up❗️ママができること

          自己肯定感up❗️一週間ママチャレンジ✨

          子どもの自己肯定感up❗️ ママの1週間チャレンジ✨ 「あー、今日も一日終わったー💦」って 毎日こなすように過ぎていくより ちょっとプラスアルファしてみませんか? ぜひ7日間チャレンジしてみて✨ チャレンジ一日目✨🌈 「第三者の褒め言葉を伝える」 褒めて育てる、と聞くことがあると思いますが 実はママが直接褒めるよりも 第三者が褒めてくれたことを伝える、ほうが 心理的効果が高いんだそう♡ ウィンザー効果っていうよ^ ^ 「先生が〇〇って褒めてたよ!」 とか 「

          自己肯定感up❗️一週間ママチャレンジ✨

          「主体性のある子になって欲しい」

          「主体性を育みたい」の闇 「子供には主体性を身につけて欲しい!」 と思う方は多いはず。 私もがっちり思ってました! 今も思ってます!! では「主体性」ってなんなんでしょ? 調べてみると 「自分の意思、判断で行動しようとする態度」 と書かれています。 子供が あれやりたい! これやりたい!と言ったり 進んで勉強をしたり 習い事に取り組んだりしてるのを見ると 親としても嬉しくなりますよね? でも、 やっていたことを「辞めたい」 とか、 やってみる?という提案の段階で

          「主体性のある子になって欲しい」

          親がそれをやると勉強しません❗️

          あなたは2度と 「勉強しなさい」と言わなくなる😎 「勉強しなさい」 「宿題やったの?」 このワードは 昭和生まれの私の時代から 言われてる言葉。 そして言われたら 「わかってるよ😤」 「今やろうと思ってた😬」 が定番の返事。 過去を思い出しても やる気無くしますよね😅 なのに! なのに!!! 令和の時代も繰り返しちゃう人間のサガ。 なんと残念なことに 勉強しなさい、と言われた子は 言われなかった子よりも 平均勉強時間が "3.6分少なかった" という

          親がそれをやると勉強しません❗️

          成績表を見た後、なんていう?

          成績表や、テストを お子さんが持ち帰った時 なんと声をかけていますか!? まるっと綺麗なりんご。 と かけているリンゴ。 人はつい、かけた方が気になってしまう。 不足してるものに目がいく。 自分自身を考えても 自分のできてるところよりも できてないところにばかり目が行き 長所よりも短所が気になる。 成績表もおなじ。 評価が上がっているのがあるにも関わらず 下がってるところばかり目が行く。 そしてそれをそのまま口に出すとする。 「ここが下がってるね」 それを受け

          成績表を見た後、なんていう?

          引き寄せの本当のところ

          引き寄せに必要な〇〇 引き寄せって経験したことありますか? 私、自分が経験するまでは スピリチュアル? あやしいこと? と思っていたのですが 「これが引き寄せかも」 と思うことがあるたびに 別に特別なことじゃない ということに 気づいたんです。 では何が必要なのか それは 「素直さ」 です。 「素直」で引き寄せ人生を 送ったあの有名人をご紹介! それはさかなクンです! さかなクンは魚が好きなあまり それが人に伝わり さかなクンとしてテレビに出るようになり 今

          「こどもとうまくいってない」

          実は母子関係が良くない人がやってること。 大人になったら仲良し親子や 友達のような関係になりたい と思いながらも 全然いい関係じゃなかった我が家。 思い返せば そりゃそうだ、と思うことばかり。 あなたは思い当たる節ありますか? ①友達と比べる 〇〇ちゃんはできてたのに 〇〇ちゃんみたいにやってごらん ②理想を押し付ける  こどもは親の理想を叶えるために生まれてきたんじゃないんだよね。 ③否定、批判ばかり 押さえ込まれ 何にもわかってもらえない 理解してもらえない

          「こどもとうまくいってない」

          子どもの自信を潰さない目標設定法

          子どもの自信を育む 目標設定法 〇〇を叶えたい!と思っていたのに そこまで及ばなかった。 達成できなかった時、 やっぱりできなかった、と凹んだり できない自分はだめだ、と感じたり。 または 叶わないかもしれないから目標決めたくない、という子もいる。 「そんな時はどうしたらいい?」 を元小学校の先生が教えてくれました♪ それは 目標を「最高」と「最低限」の2種類持つこと だそうです。 まずは「これが叶ったら最高だなー!」ということを目標にしておき その中で、最低限

          子どもの自信を潰さない目標設定法