『日常に潜む猫』ともう一本。～日間で最も感謝された投稿～

本noteは、弊社のサービス『感謝×HUNTER』にて日間で最も感謝された投稿をご紹介するものです。そもそも『感謝×HUNTER』って何？という方はこちらのnoteをご確認ください。

まず、一般編（私生活向け情報）ですが、
『日常に潜む猫』に関する投稿が最も感謝されました。（フリーカテゴリ）
そこにいるはずのない猫が写真に写っていた経験ありませんか？そんな心霊写真ならぬ心猫写真の紹介です。
ココアの粉の跡、紅茶の泡、リンゴの芯、壁のヒビ、枯草、犬の影、階段のひび割れ。あらゆるものが猫に見えてきます……。

投稿へのリンクはこちらです。
https://kanshahunter.com/posts/7605

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つづいて、専門編（仕事向け情報）ですが、
『少人数学級に異論なし』に関する投稿が最も感謝されました。（教育，学習支援業カテゴリ）
首相官邸で開かれたポストコロナの学校像を方向付ける教育再生実行会議において、「少人数学級を進め、30人未満の学級にしてほしい」という委員の意見に異論や反対意見は出なかったそうです。今後は少人数学級が段階的に主流になっていきそうです。少子化が進んでいますし、生徒一人一人への目の届き易さや、担任の先生の負担を考えても、一学級の人数は多いより少ない方が良いということでしょうか？

投稿へのリンクはこちらです。
https://kanshahunter.com/posts/7594

以上、24時間集計で最も感謝された投稿のご紹介でした。この場をお借りして、投稿者の方に感謝申し上げます。

なお、日間の一般ランキング（私生活向け情報）はこちらです。是非、ご確認ください。

感謝×HUNTER

また、日間の専門ランキング（仕事向け情報）はこちらです。
専門カテゴリはまだまだ投稿が少ないため、このnoteを見てくださった方もどうか、あなたの専門分野において「これは同業者の役に立つ」「学生に見て欲しい」という情報をご存知でしたらご投稿をよろしくお願いいたします。

感謝×HUNTER

※専門の投稿カテゴリは日本標準産業分類に準拠しています。

総務省｜統計基準等｜分類項目名、説明及び内容例示

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最後に

私がnoteで受けたサポートは、全額10代の若者に贈られます。若者を応援したいという方はサポートをお願いします。