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「日本の演劇人を育てるプロジェクト」新進劇団育成公演『ANGERSWING』

\\本日より、チケット販売開始💐//

劇団本公演としては初の下北沢!
是非ご来場いただけますと幸いです。
お待ちしております!

#新進劇団育成公演
#劇団Q +
『#ANGERSWING/
アンガーズウイング・アンガースウィング』

🗓2024年7月3(水)〜7(日)
📍下北沢 駅前劇場

🎟劇場チケット

ダブルキャストなので、公演回をお間違えないよう!


📣応援札・差し入れ

劇場にA5サイズの札が掲示されます!
応援札大と中はブロマイド(非売品)が後日郵送されます。
是非ゲットしてください❤︎


🎭公演詳細

日本劇団協議会主催
「日本の演劇人を育てるプロジェクト」
新進劇団育成公演
『ANGERSWING』
脚本:弓月玲
原案・演出:柳本順也

■公演情報詳細
https://www.gekidan-q.com/nextstage/

■あらすじ
家族の庭、その香りは秘密をささやく。
父の訃報を受け、実家で久々に顔を突き合わせた四きょうだい。仕事で重役を任されている長男。夫婦で父と同居していた長女。一年の大半を海で過ごす航海士の次男。シンガーソングライターを夢見て都会へ出た次女。
四人の兄弟姉妹に遺された父からの言葉は「葬儀は自分の愛した自宅の庭で行うこと。」
家族で穏やかに父を見送ろうと思っていたはずが、それぞれの都合や問題が絡み合い次々とハプニングが起こり始める。ついには、とうの昔に父を捨てて出て行ったはずの母親がとつぜん帰って来て葬儀の場は波乱の場となってしまい--?
大人になるにつれて疎遠になっていた家族の人生が、父親の遺影を前にまた触れ合い始めたとき、死んだ父の最大の秘密が明らかになる。

■キャスト
柳本璃音 佳乃香澄 河本百華 佐乃美千子 益田恭平 森本遼 今井勝法 中西良介 ゆうた 

【WINGチーム】はらみか 布施勇弥 林新太 北澤小夜子 酒井俊介 紫草慶太郎 瑤寺姫乃 藤咲優希 

【SWINGチーム】山田ゆう子 松崎貴浩 中川大喜 樋野由樹子 一之瀬岳 竹内麗 はる ジョニー 

公演情報
■会場: 下北沢 駅前劇場(X(Twitter)/@ekimaegekijo )
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-11-8TAROビル3階

■公演日 2024年7月3日(水)~7日(日)

■チケット [日時指定・全席自由]
チケット発売日=5月1日(水)
前売一般 = 4,500円
当日一般 = 5,000円
U22(22歳以下前売/当日枚数限定)= 3,000円
https://www.gekidan-q.com/ticket/

■スタッフ
照明=松本伸一郎(あかりとり)
音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
舞台美術=根来咲紀
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
衣装=柳本璃音
アートディレクション=柳本順也
ステージング=前田美沙
宣伝美術・WEBサイト=Boundspike Design
パンフレット制作=平成レチナ
宣伝動画=蘭
稽古・公演写真撮影=照井岳
演出助手=河本百華
スーパーバイザー=田中雄一朗(文学座)
キャスティング協力=佳乃香澄
助成=文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会
主催・制作=公益社団法人日本劇団協議会
制作協力=劇団Q+/デルトロ企画/田村恭子/佳乃香澄

協力
株式会社ディライト・エンタテイメント/SteinsEntertainment /株式会社Quick/JAPAN BEST TV株式会社/パンケーキの会/劇団印象-indian elephant-/HIGHcolors/(株)HIDEKO事務所/劇団イン・ノート/エッグスター/株式会社トキエンターアライヴ/劇団山田ジャパン/CCC.note/インサイドアクト/(株)宝映テレビプロダクション/セカンドライフ/さんじゅーす/やまびこスタジオ(順不同)

スペシャルサンクス
浜田千恵

■劇団Q+とは
劇団Q+(げきだんきゅー)は、演出家の柳本順也が主宰する演劇集団。
柳本と座付き作家が共創するオリジナル作品は、人々のささやかな日常を映し出すハートフルコメディや、神話的で哲学的なファンタジー、壮大な冒険譚など幅広い作風で、時に優しく時にブラックユーモアも交えて、人間の愛や命、幸福のカタチを描き出す。人生の多様性への敬意や現代社会への危惧を発信しつつ、エンターテインメントとして心温まる観劇体験を創造する。

舞台は意欲的な表現者を劇団内外から募り、毎年の軸となる本公演に加え、演劇祭や劇場主催コンクールなどで積極的に作品を発表している。
演出はデザイナーおよびアートディレクターでもある柳本の美意識を強く反映しており、とくに衣装や舞台美術、宣伝美術へのこだわりが特徴。演者たちのエネルギッシュな芝居と融合するパフォーマンスや演奏、プロジェクターを使った映像投影なども魅力である。

もとは神奈川県横浜市で活動していた社会人劇団「横浜スタイル」を前身とし、元メンバーの公演を柳本がプロデュースする形で2014年より活動開始。
当初は社会人劇団でありながら高いクオリティで作品をつくることを目標としていたが、その後はプロの演劇人として活動したいメンバーも増え、現在は東京都を拠点にプロ志向の劇団として運営している。

劇団員には、俳優を本業として目指すメンバーと、ほかの仕事や学業をしながら演技を学ぶ社会人のメンバー、また、作家・美術・写真・映像等のクリエイティブスタッフが在籍。
2024年より、劇団内だけでなく外部でも活躍してよりプロフェッショナルに活動する「俳優部」と、各自の生活スタイルやペースに合わせて切磋琢磨する「社会人部」を設置し、これら二つの活動を軸に劇団を構成。どちらの部も積極的に公演の機会をつくり、劇団員それぞれの目的に合わせて演劇に関われるようにしている。
そのほか劇団内の有志メンバーによるユニット公演やバンド活動、ダンスイベントなども企画・制作する。
■メールアドレス
劇団Q+: info@gekidan-q.com
日本劇団協議会: info@gekidankyo.or.jp

https://t.co/ROCp3SapEl

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