ベストセラー多数排出! 箕輪厚介さん
こんにちは!かのです!
今日は「多動力」や「メモの魔力」などのベストセラーを生み出した箕輪厚介さんについてです。
実は箕輪さんは金沢の講演会でみたことがあって、1年前から知っていました。そこで実際会ってみないとわからない意外な一面だとかを見ることができて良かったです。
本当にはちゃめちゃな人生を送っている箕輪さんを一度はみて欲しいので、今回は一部ですが、お伝えしていきます!
経歴
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部を完売。『たった一人の熱狂』(著)見城徹/『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。
『多動力』(著)堀江貴文、『日本再興戦略』(著)落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2019年一番売れてるビジネス書、『メモの魔力』(著)前田裕二も担当。
2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売し13万部を突破。2019年12月には『マンガ 死ぬこと以外かすり傷』も発売。
一方で、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰、メンバーは1,600名を超える。「スッキリ」「ビートたけしのTVタックル」「5時に夢中!」などのテレビ出演多数。2019年4月デビューの新人アーティスト箕輪★狂介のプロデュースも行う。
箕輪編集室 公式より引用
金沢講演での第一印象
私が初めて箕輪さんを見た時の印象はむちゃくちゃ仕事できそうな人でした。
その講演はトークセッションで、聞いていくうちに箕輪さんのすごさを知ることになりました。
特にすごいと思ったのは、自由に働く ということです。
ある時は与沢翼に弾丸で取材のセッティングをしたり、ある時はテレビ会議をビーチでリラックスしているときにやっていたりしていました。案の定怒られたりしたそうですが、全然へこたれてなかったです笑
講演が終わって、第一印象が むちゃくちゃ仕事ができそうな人 には変わりないのですが、加えて むちゃくちゃ熱狂できる人 であることも気づきました。
次は講演で気づいた性格についてです。
人に好かれる性格
箕輪さんの周りにはホリエモン、前田祐二、落合陽一など著名人がゴロゴロいます。
なぜ周りに人がつきやすいかというと、編集者という職業をやっているからというのもありますが、人に好かれやすい性格が絡み合っているから思っています。
見ていて、以下の3つの点があると人に好かれるのかと推測しました。
・熱狂できるほどのエネルギーを持っている
・自分の道を歩いている
・少し抜けているところがある
番外編であとはお酒が好きということですね笑
私は箕輪さんが講演後すぐにハイボールを飲んでいたところをみて「友達になりたい」と思いました笑
次は箕輪厚介が運営するオンラインサロン についてです。
箕輪編集室
現在1000人超のメンバーを誇るオンラインサロン です。
月額5940円、大学生は1500円、高校生以下は1000円と学割がだいぶお得な料金になっています。
活動内容としては
・リアルイベント、Zoomイベントでの交流
・クリエイティブ制作
・豪華ゲストを招いて、箕輪さんが話を聞く定例会
・フェイスブックグループでの交流
・定例会だけじゃない豪華イベント
ざっくりとこれだけあります。
学生には「みの校」と呼ばれる特別プログラムもあります。
ひとこと
箕輪さんほれる
あんな人になってみたい
酔っ払ってからが本番
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