見出し画像

学生のうちにボギャブラリー増やしとこ

こんにちは!かのです!

今日はボギャブラリーに関してです。


あなたは自分にボギャブラリーがあると思いますか?


そもそもボギャブラリーとは

ボキャブラリーとは、日本語に訳すと「語彙(ごい)」という意味です。語彙とは、簡単に言うと「世の中に存在する言葉全て」です。
つまり、「ボキャブラリーが乏しい」というのは、「知っている単語」又は「使える単語」が乏しいという意味になる。(引用:意味まとめ)


例えば話している時に、自分が思った通りのことを最適な言葉を用いれているということです。

特にボギャブラリーが少ないなと感じるときは、自分とは違う業種、性格、境遇の人と喋る時です。普段使っている語彙以外に考えないといけないので、事前に自分の中でストックしておくことが大事です。

自分は来年就職なのですが、今大人と喋るときに全然思ったことを伝えれなて憤慨しているところです。語彙力を増やすことは自分の可能性を広めることと同義だと私は思っているので、今からでも語彙を増やしていこうと思います。


ボギャブラリーの付け方

ボギャブラリーをつける方法はたくさんあると思いますが、今日は5つだけご紹介します。

新聞を読む

おそらく王道パターンですね。よく小さい頃から新聞を読みなさいと言われてきたのではないでしょうか。

私も受験シーズンになると面接の話題になるかと思い、毎日新聞を読んでいた時期がありました。確かに語彙力は増えるのかもしれませんが、興味のあるものしか読まないのと、大きいので開くのが面倒くさいというデメリットがあります。


専門書を読む

専門書は難しい専門用語がたくさん乗っているので、自然に語彙力が増えていきます。これはひたすらに継続できる分野で学習できる方なら楽しく語彙力を増やしてけると思います。


例え話をしてみる

例え話は何かに置き換えて物事を説明するので、いろんなことを知ってないと例え話をすることができません。

でも、例え話ができたら説得力がグンと上がるので身につけておきたいですね。


文章を書く癖をつける

文章を書くときはいつも同じ言い回しにさせないように書くので、語彙力が必要となってきます。

いつもnoteを書いていて思うのが、同じ言い回しが多いなということです。しかし、これは見ている側からしたら飽きるので、語彙を増やして楽しませていきたいと思います。


わからないものはすぐに調べる

わからない単語などがあったらすぐに調べることが大切です。わからないものをわからないままにしていたら語彙も増えていきません。

せめてその場でわからないものだけは調べて、覚えるように意識することが語彙力を増やす助けになると思います。


ひとこと

日本人のやばいは相当やばい

文章書かないと頭が働かない

noteいいね


この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします!頂いたお金は書籍代等に使わせてもらいます!