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0から1を生み出す「創生力」 キュレーション 4.あなたに合ったリサーチ方法

おはようございます!!

仕事はじめから3日目が立ちますが
学生が動き出さないと、まだ休み明けって感じしないですよね♪


今日は「リサーチ方法」をちょっと紹介いたします。
では、よろしくお願いします。


素人が生活向上できる

• 情報ビジネスは、まちがいなくあなたの生活を向上させる。
• 初めての人でも「何を売れば良いのか?」悩まむ必要がない。
• そもそも情報ビジネスの基本は、「情報を売ること」である。
• 人が情報を求めるのはどんな瞬間なのかを考えてみれば良いのである。



悩みの解決にお金を払いたい

• 人は悩みを、困ったこと、不安を誰もが持っている。
• 悩み、困ったことを解決できる情報を得たいと思っている。
• それらを解決するための情報教材を作る。
• 商品を売り出す切り口にすれば、多くの人が興味を持ってくれる。
• 情報だけを商品にするビジネスは、実績や資金は関係ない。
• 『情報ビジネス』で、キュレーションのメリットが最大限発揮される。



ファンビジネスができあがる

• キュレーションコンテンツは独自の視点で集められた情報を発信する。
• 共感を持ったファンが作ることができる。
• ファンに対して価値ある情報の提供から、商品の販売につながる。
• キュレーション型コマースへとビジネスモデルを変える流れが出来る。
• これまでECサイトが担ってきた領域を、取って代わることができる。
• 物販だけでなく、旅行・飲食店・美容の予約へ繋げることも出来る。



人を知るリサーチが肝

• 情報教材を作るのには、人の悩みなどリサーチする必要がある。
• たくさんのリサーチ方法がある。
• あなたに合ったリサーチ方法で、キュレーションに取り組んでみる。



1.インフォトップを見る

インフォトップ

• インターネット上の情報教材を販売する老舗サイトのインフォトップ。
• 株やFXからダイエットまで、幅広い情報教材を扱っている。
• 年ごとの売れ筋商品も紹介されており、どんな商品が売れていたか一目
瞭然で、商品づくりの参考になる。
• インフォトップ→




2.Yahooの知恵袋を使う

Yahoo!

• 検索エンジン「Yahoo!の知恵袋」というサービス。
• 疑問に悩みを質問で投げかけると、様々な人が回答をしてくれる。
• 人がどのような悩みや不安を持っているかが簡単に分かる。
• 同じ悩みを解決できる情報をまとめれば、商品教材ができあがる。
• Yahoo知恵袋→




3.ためしてガッテンを見る

ためしてガッテン

• NHKの人気番組「ためしてガッテン」。様々なジャンルの裏ワザが紹
介されている。
• 番組のは、求められている情報をリサーチした上で作成されている。自
分の商品作成のヒントにもなるはずだ。
• 番組サイトには過去の放送分も掲載され、情報収集にはもってこいだ。
• ためしてガッテン→

http://www9.nhk.or.jp/gatten/




4.Googleで検索してみる

Google

• 世界で一番使われている検索エンジン「Google」。
• 商品に関するワードを検索してみる。
• 上位に表示されるサイトは、良く見られているサイト。上位のサイトを
見れば、関心の高い情報が掲載されている。それを参考にしながら商品
教材の作成をしていけば良い。
• Google→




5.Yahooで検索してみる

Yahoo

• Googleと並ぶ2大検索エンジン「Yahoo」。「Google」だけではなく
「Yahoo」も使って検索してみよう。
• 検索の上部と下部に出てくる広告サイトは「Google」では異なっている
• 莫大な広告費で宣伝している商品の情報教材は需要も期待できる。
• Yahoo→




6.Amazonで検索

Amazon

• 世界最大の仮想ショッピングモール「Amazon」はリサーチの宝庫。
「Amazon」の本の検索でリサーチしてみよう。
• 気になるキーワードで検索すれば、関連本がズラリと表示される。
• 良く売れている本に共通した悩みは、ニーズが見込める。本のタイトル
はキャッチコピーなどにも応用ができる。表示される「一緒に売れてい
る商品」も見てみると発想も広がる。
• Amazon→




7.Udemyを見る

Udemy

• ベネッセが運営するオンラインスクール「Udemy」。
• ビジネス系の知識やスキルをオンラインのコースで学ぶことができる。
• 専門的な情報教材や技術系の情報教材を作る時に参考になる。
• Udemy→




8.ココナラを見る

ココナラ

• 自分の得意なこと、スキルをインターネットで販売できるサイト。
• 書類作成やコンサルティングまで、多様な商品が販売されている。
• 相談やアドバイスなどの情報商材を提供する人の参考になるはずだ。
• ココナラ→




9.DMMオンラインサロン

DMMオンラインサロン

• ホリエモンなどの有名人も在籍するオンラインサロン。
• サロンという形式を取ってはいるが、結局、中身は情報の配信。
• 有名人だけでなく、一般人のサロンもある。
• 幅広いジャンルが掲載されている。特に、「継続的な情報教材」を作る
時に参考になる。
• DMMオンラインサロン→





10.CAMPFIREを見る

CAMPFIRE

• 継続的に月額で創作資金が募れる「CAMPFIREコミュニティ」。
• 開設は無料でできる。
• 起業家、著名人、スポーツ選手などが、主にスキル系のサロン。
• どのようなスキル系の情報が需要があるのかをリサーチする。情報教材
を作る時の参考にできる。
• CAMPFIREコミュニティ→

https://community.camp-fire.jp/




11.こくちーずを見る

こくちーず

• 全国各地で開催されているセミナー、イベントを告知できるサイト。
• リアルタイムでどんなセミナーが開催されているかを把握する。
• 今現在、どのような情報に需要があるのかが把握できる。
• こくちーず→




12.NHKカルチャーセンター

NHKのカルチャーセンター

• 全国各地で開催されているNHKのカルチャーセンターのサイト。
• どちらかと言うと年配者向けの講座が開催されていることが多い。
• 年配者に需要のある情報コンテンツのリサーチができる。
• NHKカルチャーセンター→




13.ユーキャンを見る

ユーキャン

• 様々な資格を通信教育で学べる講座が豊富な「ユーキャン」。実用的な
講座から趣味の講座まで、幅広いジャンルが掲載されている。
• 人気資格をリサーチする。どのような情報教材が売れやすいのかが把握
できる。
• ユーキャン→




14.ケイコとマナブを見る

ケイコとマナブ

• 習い事や資格、お稽古の情報サイト「ケイコとマナブ」。
• 仕事に役立つ習い事から資格取得の講座。日常生活をより楽しくするよ
うな稽古。全国50,000件を超える講座が掲載されている。
• 趣味系など、ニッチな情報教材を作る際のリサーチに活用できる。
• ケイコとマナブ→




15.Facebook広告を見る

Facebook

• Facebookに表示されるFacebook広告。企業がお金を掛けて広告に出し
ているのは、そこに需要があるからだ。
• 広告自体に「いいね」や「コメント」が付く仕組みになっている。どの
広告がより多く見られているかも分かりやすい。
• 良く見られている広告を参考にして、商品教材を作成してみよう。
• Facebook→




16.メルマガを集める

メルマガ

• 「まぐまぐ」などのメルマガ配信サービスを使う。
• 色んなジャンルのメルマガを集めてみる。自分では思いつかないような
商品も売られている。「え?こんなモノが売れるの?」と思うような商
品でも売れている
• 自分が解決できる悩みがあれば、商品にして売れる可能性は高い。
• まぐまぐ→




17.LPを集める

ランディングページ

• インターネット上のLP(ランディングページ)を収集してみる。
• LPはメルマガ、若しくはLINE公式アカウントに誘導するための
ページ。
• LPのほとんどが情報教材を売るためにリストを収集するためのもの。
• LPを見れば、どのような商品のラインナップがあるか良く分かる。
• 同じような商品でも、切り口を変えて商品化する参考になるはずだ。



18.専門雑誌を見る

専門雑誌

• 本屋に行って専門雑誌のページをめくってみよう。釣りなどの趣味系の
雑誌から、ライフスタイルまで雑誌がある。
• 雑誌の構成は、その雑誌の読者層にウケる記事が執筆されている。どの
ような情報が読者にウケるのかが良く分かる。
• 自分の得意分野以外のジャンルの雑誌も手に取って見てみる。より発想
が広がるはずだ。



19.海外サイトプロモーション

海外サイトプロモーション

• 「海外サイトプロモーション」をGoogleで検索してみよう。
• 海外の情報教材プロモーション事例を掲載したサイトがヒットする。
• 海外での情報教材プロモーション成功事例をリサーチできる。
• 日本では知られていない「金の卵」を発見できる可能性がある。



20.自分の過去を振り返る

自分の過去

• 自分が悩んでいたことを振り返ってみる。
• 恋愛、受験、就職、コンプレックス、自分の過去の悩みを思い出す。
• 不安に感じていたことと同じような悩みを持っている人もいる。
• 悩みを乗り越えた自分の経験をまとめれば、それが情報教材になる。



21.人の相談に乗る

人の相談

• 人からの相談に積極的に乗ってみよう。
• 人の悩みはビジネスに直結する。
• その悩みを解決して、その解決法をまとめる。
• 同じ悩みを持っている人が、喉から手が出るほど欲しい商品が作れる。
• まずは目の前の人のお悩みを解決することからスタートしてみよう。



22.おばあちゃんの話を聴く

お婆ちゃんの話を聞く

• お年寄りの人が持っている、昔ながらの知恵から学ぶことは多い。
• ちょっとした生活の知恵から、目からウロコが落ちるような知識。人生や生活に役立つ知恵がいっぱい詰まっている。
• インターネットにはないニッチな知恵や情報も手に入る可能性がある。
• 近所のおじいちゃん、おばあちゃんの話し相手になってみよう。



23.スワイプファイルの纏め方

スワイプファイル

• 優れた商品情報や売れている商品のセールスを参考にする。
• セールスレター、LPなどを集めたものを「スワイプファイル」と言う。
• マーケッターやコピーライターは、スワイプファイルを収集している。
• LP、HP、SNS、新聞広告、心を動かされたものを集めておく。
• デジタル化して、項目別に分けておくと、参考にする時分かりやすい。



24.ブログでの情報発信

• 「アメブロ」と「ワードプレス」の2つのブログで情報発信をする。
• アメブロには、ピリチュアル、コーチコンサルが多い。
• エンドユーザーに対して、プロとして認識させて自分の商品に繋げる。
• 同業者が抱えてる問題解決策、成功事例を発信し、見込み客にする。
• ワードプレスは、検索エンジン市場を狙う。
• 検索ユーザーがあなたの商品や疑問を検索して見にくる。非常に濃い見込み客になる。
• ブログでは、プロとして有益情報を発信する。見た人の脳内SEOにあなたがインプットされる。
• 問題を解決したい時に、あなたがその分野のプロとして候補に上がる。



はい!!

今日はここまでとさせてください♪

明日は「起業家への最短経路」
というお話をさせていただきます♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪

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