noteを書こうと思った理由

今日の投稿は「旦那氏」がお送りします。

みなさんこんばんは。カンノさんちのえんとつの旦那氏です！
今日も1日お疲れ様でした。2019年最初の1週間の折返しですね。今週後半も楽しんでいきましょうね。

今日は「noteを書こうと思った理由」と題して書きたいと思います。

創作活動って、楽しい。

平日は会社に通って仕事をしてます。そうすると毎月お給料が入ってくるんですよね。ある意味当たり前のことなのですが、ある意味当たり前じゃないなぁって思うんです。ゼロから何かしらの商品をつくったわけでも、何かしらのサービスをつくったわけでもないのです。確かに、何かしらの貢献をしているからこそ、対価としてお給料をもらっているのだけど、「ゼロから何かをつくって、それが誰かに評価されている」って、やっぱりとても素晴らしいことだなって思うのです。そして、そうやって評価されたら、自分自身が何よりうれしいたのしい！

嫁氏は美術の大学を出て、絵を描くことができます。その描いた絵を見てよろこんでいる人を見て、「真っ白な紙に絵を描いて、それが喜ばれている」ということのなんて素晴らしいことかと思うのです。そして描いている嫁氏自身、いつも楽しそうに絵を描いてます。

創作活動をして、インターネットで不特定多数の方に見てもらえる可能性があるって、素晴らしい。

絵や写真、動画もそうですが、文章を書くことも創作活動ですよね。そして今はインターネットで数多くの方につくった作品を見てもらえる可能性を秘めている。（きちんと見て読んでもらえるような工夫は必要ですけど笑）見てもらう前からこちらもわくわくするわけです。

会社に通って生み出すことができる価値もあると思うのですが、「ゼロから何かをつくること」の価値もこうやって生み出すことができたらいいなって思っています。すごくないですか？現にこの投稿だって、数分前までは真っ白くてタイトルもなければ本文もない、本当に真っ白な画面だったんですよ？笑

夫婦で一緒に創作活動するのは、さらに楽しい！

この投稿は、旦那氏ひとりでしっぽり書いていますが、

昨晩投稿した

こちらの投稿は、全体を旦那氏が書いて、その後すこし、嫁氏も内容を確認して手直ししてもらって、投稿したりしています。

なんか、一緒につくってる感って、いいなって思うわけです😊

今は妊娠後期になってきていて、それなりにおなかも大きくなっているので、家の中で一緒にできることが増えて嬉しいし、創作活動を通じてコミュニケーションが生まれることも素晴らしいなって思うんです。

見たり読んだりしてくれる人が増えて、子供が生まれたときに喜んでくれる人が少しでもインターネットの先にいてくれたら嬉しいですね。

これから発信していきたいことたくさんあるので、まだ見ぬ読者のみなさんも含め、この「創作活動」を通じて繋がりが増えていくといいなと思っています！

クリエイティブなことをしていこう！

noteは、つくり手のことをクリエイターって呼んでいるし、ちゃんとお金も個人の間で循環する空間になっていて、素敵だなと思って選びました。

我々も、ゆるっとまったりとクリエイティブなことをしていけたらと思います。

ということで、今日は以上です！

最後まで目を通してくださってありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします！嫁氏がおふろに入っている間に、公開！

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