日記２２ ㋄㏩

　今日は講義を寝過ごした。友達とGW明けから全然やる気でえへんなあ等と言い合い、いい時間も過ごせた。ペヤング超大盛りを二分で食べた。

　東大を出て、財務省に官僚入りして大臣まで上り詰めた男が「記憶にございません」←嘘すぎるって指摘に爆笑したりした、その通り過ぎる。今まであったこと全部覚えてるだろなんなら。

　僕は10年後総理大臣になって日本を変えたいと実に大真面目に思っている。これを実現するためにこの日記が邪魔になる可能性が、大いにある。名前変えようかな・・・汗

　夢のような心地で今、日記を書いている。打鍵ミスの多さ、すなわち手元がおぼついていないことが今を夢であることにする裏付け！みたいな顔をしている。擬人法ってなんか微妙。実在からの解放のために言葉を選らんでるんだよバカこのバカ。楽しい、文章を書くことが。それっぽい綺麗な文章を書く時も発想は頭に降りてくるし、打鍵も楽しい。この余暇の時間が無限にあればと思う。ずっと今考えてることを垂れ流した言葉と、そうじゃないつよく固めた言葉。それと短歌。楽しいね、文芸は楽しい。もっと楽しめる環境がほしい。短歌とエッセイをたくさん書いてそれでおいしいご飯が食べられたら幸せすぎる、タラレバで終わらせたくないと強く思う。思うだけで行動できるのはまだ先なんだろうと思う。こうやって日記を書きだしたのも短歌を詠みだしたのもとてつもない一歩目すぎるからね。

２２

歯を磨く、味がする、君を思わす　使役されてる それエロすぎネ

ありがとうって書いてるだけ