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ハロウィンをお花で楽しんでみよう🎃

【公式】アフターブーケのkannax

こんにちは。
あなたの物語を保存するアフターブーケスタジオkannaxです。

もうすぐハロウィンですね！
みなさんはどうやってハロウィンを楽しみますか？
仮装やお菓子など楽しみ方は様々ですが、kannaxでは受付にハロウィンをイメージしたアフターブーケ額を飾ってお客様をお迎えしています🐈‍⬛

ハロウィンイメージのアフターブーケ

ハロウィンはもともと、古代ケルト人が悪霊を祓い、秋の収穫を祝っていたお祭りが、飢饉によりアメリカに渡ったアイルランド系移民たちにより広まったとされています。　
ハロウィンのイメージカラーであるオレンジと黒はそれぞれ、収穫と悪霊をイメージした色なんだそうです！

ハロウィンイメージのアフターブーケ（押し花）
〈使用花材〉ガーベラ・ダリア・マリーゴールド・ピンクッションなど

そんなカラーを押し花で表現したのが、こちらの押し花額。
現在kannaxで唯一真っ黒の額であるアーバン ノワールを使用しました。
漆黒の背景に、ガーベラ、ダリア、マリーゴールド、ピンクッションなどの鮮やかなオレンジの花材が映えています🎃

密封加工をしないため、押し花ながら立体感のある仕上がりが魅力的なアーバンシリーズ。
ピンクッションの特徴である細やかな線も生かされています。

アーバンシリーズは半立体レイアウト

そして、ハロウィンといえば魔女🧙‍♀️
こちらのドライフラワー額は魔女をイメージして、紫系のお花たちと、小さな魔女の帽子とホウキが一緒にアレンジされています！

ハロウィンイメージのアフターブーケ（ドライフラワー）
〈使用花材〉バラ・ダリア・モカラ・パンパスグラスなど

額にはマットな質感のキュービックのショコラを使用。
ドライフラワーでは、立体ならではの奥行きを活かしてお花だけでなく小物も入れることができます！

こちらの小さな魔女の帽子とホウキ、実はデザイナーの手作りなんです。
帽子はフェルトで、ホウキは枝とパンパスグラスを組み合わせています。
パンパスグラスは近年、インテリアとしてもとても人気なドライフラワーですよね！

こちらのカナックス本社がある芝浦スタジオ6Fにて展示中です。
お近くに来た際には、お気軽にお立ち寄りください。
（※見学はこちらから要予約）

みなさまも、素敵なハロウィンをお過ごしください👻

カナックスのアフターブーケ

アフターブーケは、お客様の想い出の花をお預かりし、「プレスフラワー(押し花)」または「フレッシュドライフラワー」に保存加工するオーダーメイドのサービスです。カナックスの独自の製法で、花びら一枚一枚、茎一本一本を丁寧に乾燥させ、熟練のデザイナー職人の手でアフターブーケとして想い出を形にしています。
※AFTER BOUQUET アフターブーケは株式会社カナックスの登録商標です。

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