2020年元旦　完熟ごあいさつ

あけましておめでとうございます！
下っ端リーダーのマンゴーです。
前回の投稿から数時間、強制的に年が変わりましたが、
みなさまお代わりありませんか？
かわりようにもかわれませんか。

一斉にお休みをとる古き良き昭和のお正月から、
小売りは年中無休営業の平成を経て、
正月にお休み宣言をすると注目が集まる令和も二年目。
（やっぱりみんなと違うことを宣言すると目立ちますね）

学校に通う身でなくなると、生活の区切りが甘くなってきますので、
みんなで一斉に年を越すというのも、よきことかな。
よっこらしょ。

さて、今年はどんな年になりそうですか？
どんな年にしましょうかね？
ねーーー？

なんて頭カラッポの方が夢つみこめる空気感で、
今年も熟女法廷を続けたいと思います。

さて、年が明けた今月も、熟女からお悩み頂戴しています。
内容は、けっこうシリアス……。
まいりましょう。

ーーーー1月のお悩みーーーー

7歳の娘をもつ40歳主婦です。
4年前から二人目の子供を希望して妊活を始めました。1年前からは不妊治療も始めましたが、先日4回目の流産となりました。
流産の手術もこの4年間で4回目となり、身体的にも精神的にも限界かと思い妊活をやめようかと考えました。
主人は同じ年で、妊活を始めるときも私が希望するならという感じで、二人目はどちらでもよいと思っているようでした。
娘はきょうだいをとても欲しがっていました。
私は今、もう限界かなと思いながらも諦めきれずつらいです。
街中の妊婦マークがどうも目に飛び込んできてしまい落ち込みます。
あーくやしい。やっぱりほしかった！
どうにもならないけど、この気持ち、どこにぶつけたらいいんだー。と思ってます。
まずは熟女法廷さんにぶつけてみます！

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よし、どんと来い！涙
いつでも熟女の（ちょっと垂れ気味の）胸を貸しましょう。

そして落ち着いたら、心にしみるメッセージをお読みいただければと思います。

その、メッセージをくれる一番手は……、
来週のプラムさん。
「寄り添いプラム」の異名をとる回答にご期待ください。

毎度、心を砕いてお悩みにがっぷり取り組んでくれていますよ。

では、2020年もオレンジ、ライチ、マスカット、プラム、マンゴーの完熟５を何卒、宜しくお願いいたします。
お悩みも随時募集チュウ！
（※というのをついやってしまう悪い例のコピーライターです）
コメント等でくださいませ。

ではみなさまにとって、2020年がよき年になりますよう、
熟れ熟れでお祈り申し上げます！