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やったもん勝ち

40代になると、ゴマのような形に伸びる毛穴が気になりませんか?

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(このゴマ黒いですが...)


伸びるんですよ毛穴が...イヤですね本当に...

20代の頃のキメの細かい肌が、いつの日か年月とともに何か違う??と鏡を見るようになりますよね。そして、ある時愕然とするのです。

なに!この毛穴!!!(激驚)

そういう私が、そうでした(笑)

この仕事に本腰を入れるまで私は自分の顔を、鏡で身近に見ないオンナでした。お恥ずかしいかぎりです。そんな私も、韓国で皮膚美容のシゴトを始め、自分が商品であることを意識した時から、肌の管理を始めた人間です。

それはいくつからだったかと言うと...

40歳から(遅!!!)


それまでの私は、顔を洗い化粧水をつけ、水分クリームつけて 終わり!

でした。こだわりの化粧品なんかなく、ケアの『ケ』もなかった生活をしていました。まぁ、幼子3人をワンオペでしかも異国の地で育てていたので、自分のことなんか5の次ぐらいでした。

そんな私が、皮膚美容の世界に入り、自分自身がお客様のお手本になる肌でいるため少しずつ習慣的なお手入れをしていきながら、今があります。

顔つきはキレイじゃないですが、肌はまあまあ褒められます。現在47歳になりますがその年齢に見られたことはありません。


正直、マイナス何歳とかいうのは、どんなことでそうみられるかというと、肌のツヤ、姿勢、髪の毛のツヤではないかと思います。

瘦せている、太っているではないというのが私の見解です。

痩せている人でも肌ツヤが悪かったり、姿勢が悪いと老けて見えます。

太っていても姿勢が良く、肌ツヤが良いと若々しく見えるものです。

40歳から素肌管理を始めた私だってこのように、マイナス〇歳に見られているのは、特別な事をしてきたからではありません。

いくつになっても始めることに遅い事はありません。

正直に言うと、沢山の化粧品も、沢山の美容機械も使わなくても大丈夫です。

ただシンプルに自分の肌と相談する力を身につけることが、まず最初に行うステップであるのです。

そして、スキンケアはやったもん勝ちでもあると実感しています。


そんな、ことも含めお伝えする機会を企画したのが

『夏の疲れた肌から、秋のツヤ肌ブートキャンプ』でもあります。

ゴマのようになった毛穴を引き締め、卵の殻のような肌になれるように


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日々のスキンケアのポイントを抑える訓練を一緒にやりたい方を、明日から募集します。

明日のブログも見に来てくださいね。


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