僕の乳がん闘病記 (アメリカ)Vol.2

画像1 僕の乳がん闘病記 in(アメリカ)Vol.2
画像2 さて、今までかねちゃんの周りに居た人たちが入れ替わる。 良し悪しは別として、今まで有難う。
画像3 ステージ3から最後までやらなかったキモ、でも手術の時にはガンは無くなっていた。 ヒートパットのお陰も有ると思う。
画像4 あまり重く自分の病気を受け止めて、鬱に成りたくないので、半分他人事の様にしていた。 気持ちの持ち様って色々あるもんね。
画像5 それでもみんなに心配かけて、またもやお道化るかねちゃんでした。 怒るよ~! たいがい!
画像6 あいさんも結構お道化てたけどね。 朝目が覚めたらピグたんと目があちゃったよ! (笑)
画像7 新たな出会いはカンナちゃんと、ちょっと前に娘ちゃんの馬のレッスンを受けていたハルちゃん。 みんな若くて可愛くて元気!
画像8 兄弟の有難さ。 家のみんなはなんて優しいんだろう。 有難う。
画像9 みさこ先生とカーリー、それぞれとっても頼りになりました。
画像10 心無い人はかねちゃんのから元気をディスったり、みんな最初だけと、ネガティブを口にしたけど、それはあんただよ。
画像11 カリフォルニアから来てくれた(かぁちゃん)はちょっとだけ年上のおもろいやつでして、何でも知ってるのよこれが、
画像12 ヒートパットの熱で癌を溶かしてしまおうと思って、夏でも寝る時あてて寝た。癌は熱に弱い。
画像13 いや~ 甘く見てましたよ。そろそろ限界に近づいて居ました。 きっと続けて居たら死んだと思います。
画像14 愛さんも居ない日々、だんだんと弱って行って、もう駄目かと思いましたが、人間って単純ですね。
画像15 面白かったのはカンナちゃんがカッケのテストを自分にもやって欲しいと言った時、ドクターはちゃんとやってくれてた。 わろた! ~つづく https://note.com/kanemin5/n/n078e3bcd85f4?magazine_key=m9d1fb4d4e0c5

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