金巻泰蔵のサポート日記356日目(2021/1/3)
どうも、金巻泰蔵(かねまきたいぞう)です!
本日のテーマは「8勝7敗」について🏆
出羽健太郎さんのnoteにサポートさせていただきました!
お正月ならではの箱根駅伝に触れながら、「勝負に対する考え方」について書かれている出羽さんのnote。
中学から大学までの10年間、短距離が専門とはいえ陸上競技部に所属していたのに、昨日今日で箱根駅伝が開催されていることを知らなかった。ツイッターで駒沢大学が優勝だと聞いて慌ててテレヴィを点けるも既に7校ほどがゴールをしていた。注目の青山学院は連覇ならず、5位入賞だったようだ。
前評判通りの結果になることが多いスポーツの世界で、これほどまでに番狂わせが起こりやすいものはないかもしれない。連覇だと評されていた青山学院大学のメンバーは、今どのような気持ちなのだろうか。そして、優勝を手にした駒沢大学のメンバーも、今どのような気持ちなのだろうか。
毎年お正月になると必ず大きな話題になる箱根駅伝。
毎年テレビで見ている方や、実際に足を運ばれたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、出羽さんのnoteで1番印象に残っているのがこちらの一節です。
勝ち続けるということは本当に難しいが、それは当然の結果として求められるのも事実かもしれない。去年勝ったから今年も勝てる。勝てるだろう。言うは易し、行うは難し。どこかで聞いたが、人生は相撲でいえば8勝7敗が丁度良いとのこと。勝ちすぎても全体のバランスが破綻するらしい。言い得て妙、しかしその通りかもしれない。妥協はできないが、そう考えると今年の仕事に対しての気構えが、少しだけ気が楽になる。
>人生は相撲でいえば8勝7敗が丁度良い
途中で負けても最終的に勝越せばOK。
人生何事も極端過ぎるのは良くないのかもしれませんね😳
勝負をする上での極意を学べたような気がしました😌
本日も素敵なnoteをありがとうございました🙏
ではでは!
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