障がい者の【価値】を上げる
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障がい者の【価値】を上げる

兼子文晴

障がい者は【価値】が低いのか

私はミンナのミカタぐるーぷを始めて8年。
もうすぐ9年目に突入をする予定だ。
就労就労支援事業と言う事もあり営業して仕事を受注して来なければ経営は成り立たない。
私も営業が大好きなので多くの企業様に飛び込み営業したり、様々な経営者勉強会に参加して仕事を受注をしてくる。
営業をしていて良く言われる事がある。
「障がい者って仕事が出来るの?何か問題が起こりそうで少し引いちゃうんだよね」って。
つまり企業からしてみたら【価値】が低いのだ。
しかし私達は8年間、障がい者と共に仕事をしてきて気づいている事がある。
障がい者は仕事が出来る。そしてコミュニケーションもしっかりとれる。
何ひとつ健常者と言われる人達と変わらない。
なんでここまで価値が低いんだろうって、いつもいつも思う。
その歯がゆさとの葛藤の毎日がそこにある。

”障がい者の出来る仕事って”

障がい者には大きく分けて3種類ある。知的障害者・精神障害者・身体障害者の3種類である。
この3種類の障がいによって仕事において得意不得意がある。
①知的障がい者
彼ら知的障害者は良く巷で言われている「何かに突出した能力の持ち主」である。ハマる仕事を見つかるまでには時間は少し掛かるがハマってしまったら物凄い能力を発揮する。ミンナのミカタぐるーぷ・ミンナのシゴトでは名刺管理会社より名刺の入力作業を受注している。
私なんかは4時間入力して400枚~500枚がやっとこである。
しかしハマってしまった知的障害者は4000枚から神的な域にったした人はMAX9000枚を入力する。「ここまでやるのか!!??」と舌を巻くほどのスピードである。これは本当に特殊能力でしか無いと感じている。
力仕事・体力仕事もお手の物で夏には草払い機を使い草刈りを行い、工場のラインに入ったりもするし、毎年、時期になると農家の収穫の手伝いにも行く。そして毎日行っているアップライジングさんでは機械を使いタイヤの脱着作業なんかも行っている。健常者のスタッフが音を上げる中、ひたすら作業に没頭するのだ。こんなに出来るとは本当に凄まじい。

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②精神障害者
精神障がい者はコミュニケーションが苦手な人が多い傾向がある。
口数少なく元気もあまりない人が多い。しかし彼らの得意な傾向はコミュニケーションは苦手だけれども【文章】がかける可能性が高い。
何故か、頭の中で色々な事を考えているからだと思う。
なかなか実社会では発せないことも多いのだと思う。
しかし【文章】なら発信が出来る。以外と詩を書いたりブログを書いている人達がおおかったりする。しかし間違った方向に行くと「●ちゃんねる」に書き込んで誹謗中傷の嵐に陥る。
私は良くそんな彼らに「そんな事書いてないで!これだけうまい文章かけるんだからもっとライティングを覚えればそれが仕事になるんだ!」って言っています実際に彼らの文章能力は凄い、ミンナのミカタぐるーぷ・ミンナのシゴトではオウンドメディアを作ったりアフェリサイトなんかも自社で運営をしていた。その作品が下記ののサイトになるので見てみて下さい。

こんなサイトだって簡単に作ってしまう。
デザインなんかも自分たちでどんどん探してその都度パワーアップをしていくのだ。これは本当に凄い力だと感じる。
最近ではYou Tubeで「ミンナのミカタちゃんねる」まで自分たちで代表である私、兼子文晴の元に企画書を持って来て直訴しに来る状態だ。
即OKを出して「機材は会社で全部用意するから、とにかくやってみよう!!」と言う話になり今現在、動画をアップ中だ。
撮影・編集・レポーターは全部障がい者が行っていて、健常者のスタッフは何も指定ない状態であり、障がいを持ったミンナは楽しくて残業までしながら作っている。彼らの行動力には本当にビックリさせられる毎日だ
是非とも【ミンナのミカタちゃんねる】是非とも見てみて下さい。
そして【チャンネル登録】もしてくださいね(笑)ハッシュタグ【ミンナのミカタ】【ミンナのシゴト】【ミンナのミライ】【ミンナのナカマ】も入れてお願いしますね(笑)

③身体障害者
身体障がい者は基本的に車椅子だったり、片手が麻痺で動かなかったり体が動かない所があるがコミュニケーションも普通に取れる。
なので仕事はPC系や事務作業だったらこなせる場合が多く、しかもマネジメントが出来る人達も多い。
しかしその様な身体障がい者の人達は企業や特に行政には人気があるらしく一般企業に就職している確率が高い。就職には非常に有利だと思う。しかしその分、ミンナのミカタぐるーぷの様な就労支援事業所には通ってこない確率が高い。身体障がい者はやっと企業や行政にも認知度が上がって来ていて価値が上がって来ているのだと感じます。
しかし企業や行政がパフォーマンスで雇用していると言う場合も多々見受けられるのでそれだけは避けて欲しいと感じる時もあるので彼らをもっともっと戦力として活躍させて欲しいと思います。

”障がい者には価値がある。企業の戦力だ”

このような事からほんの一部だけれども本当に価値があり様々な仕事が健常者以上に出来る可能性を秘めていてそのポテンシャルは健常者と言われる人達の数倍にも及ぶことがある。
こんな彼らを今後の人材不足に確実に陥る日本で活躍出来る場を提供していきたい。
その為にも代表の私、兼子文晴を始めミンナのミカタぐるーぷは発信を続けて行きたい。
そしていつの日かミッションである「日本から障がいと言う言葉と概念を無くす」と言う大きな事を彼らと共に達成して行きたいと考えます。
そのためにも、まずは第一歩である「障がい者雇用」と言う事を無くして行きたいと考えます。
障がい者が持続的に生活する日本を創ります!
これを読んでくださっている皆様!是非ともまずは障がい者就労支援事業所に仕事を依頼してみて下さい。窓口はミンナのシゴトで全国対応で請け負っています。
宜しくお願い致します。


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ミンナのミカタぐるーぷの兼子です!見に来てくれてありがとうございます
兼子文晴
東京都大田区羽田生まれ。今現在は栃木県鹿沼市で【ミンナのミカタぐるーぷ】の代表を務める。全てにおいて障がい者が企業の戦力になれる日本を創造を本気で目指す。ミッションは【日本から障がいという言葉と概念を無くし全国800万人のミンナのミカタになること】ただこれだけをやり続ける。