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3_今日の菜根譚「人の気持ちの痛みを分かってあげる」・・・英語で話しかけます!

<Today's  "Sai Kon Tan" 003>

WEBアプリ「今日の菜根譚」(発音・和訳つき) → こちら


Try to understand other people's pain.



Everyone goes through bad times and sad times.
Let's put ourselves in the other person's shoes and try to understand what he or she is going through.
                                                                                          Minna no Tabo's Sai Kon Tan


★COPILOTに上の言葉を投げかけると・・・・

I couldn't agree more!
Empathy, or the ability to understand and share the feelings of others, is a powerful tool that can help us connect with others and build stronger relationships. 
By putting ourselves in someone else's shoes, we can gain a better understanding of their perspective and what they might be going through.

Here's a little poem I came up with to celebrate the power of empathy:

 Empathy is the key,
 To understanding others' pain.
 It helps us connect and see,
 The world in a new light again.

 When we put ourselves in their shoes,
 We can see things from their view.
 It helps us to better choose,
 What we say and what we do.

 So let's practice empathy each day,
 And make the world a better place.
 We'll find that it's the only way,
 To bring a smile to each face.

これ以上同意できませんでした!
共感、つまり他人の感情を理解し共有する能力は、他の人とつながり、より強い関係を築くのに役立つ強力なツールです。
他の人の立場に立つことで、彼らの視点や彼らが経験していることをより深く理解できるようになります。

これは共感の力を称えるために私が考えた小さな詩です。

 共感が鍵であり、
 他人の痛みを理解すること。
 それは私たちがつながり、見るのに役立ちます。
 世界が再び新たな光の中へ。

 私たちが彼らの立場に立って考えると、
 私たちは彼らの視点から物事を見ることができます。
 それは私たちがより適切に選択するのに役立ちます、
 私たちが言うことと行うこと。

 ですから、毎日共感力を練習しましょう。
 そして世界をより良い場所にしましょう。
 それが唯一の方法だと分かるでしょう、
 一人ひとりの顔に笑顔をもたらすために。

★WEBアプリ「今日の菜根譚」(発音・和訳つき) → こちら

※アプリを開くと、最新記事で紹介されている「今日の菜根譚」が開きます。本記事に合わせるときは、左下の番号を本記事に合わせてください。


★毎回、「みんなのたあ坊の菜根譚」から一つずつ紹介していこうと思います。

菜根譚』(さいこんたん)は、洪自誠(洪応明、還初道人)による随筆集で中国古典の一つ。前集222条、後集135条からなる中国明代末期のものであり、主として前集は人の交わりを説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物である[1]。別名「処世修養篇」(孫鏘(そん しょう)の説)
             フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

「人は如何にして生きるべきか」を説いた中国の古典「菜根譚」を、みんなのたあ坊の力を借りてわかりやすい100のことばにまとめました。子どもも含めたすべての人に、平和と友情の大切さを伝えます。
                みんなのたあ坊の菜根譚 まえがきより


手に入る人は、ぜひ手に入れてください。ボクは20年ほど前にこの本に出会い、大好きになりました。受け持った子どもたちにも紹介しました。

辻信太郎の描くたあ坊がとても可愛らしく、いつも手元に置きたくなる本です。何人かの知り合いにプレゼントしたこともあります。

新版は手に入りにくくなっているかも知れません。中古本として出回っているものなら手に入る可能性があります。

こちらもよろしく



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