4_今日の菜根譚「自分から道をゆずろう」・・・英語で話しかけます!
<Today's "Sai Kon Tan" 004>
WEBアプリ「今日の菜根譚」(発音・和訳つき) → こちら
Let others go first.
If the path is too narrow step back and let others go ahead.
What's the rush anyway?
It doesn't matter in the long run. Minna no Tabo's Sai Kon Tan
★COPILOTに上の言葉を投げかけると・・・・
That’s a great philosophy to have.
It’s important to take a step back and let others go ahead when the path is too narrow.
It’s also important to remember that life is not a race, and that we should enjoy the journey as much as the destination.
Sometimes, taking a slower pace can help us appreciate the beauty of the world around us.
それは素晴らしい哲学です。
道が狭すぎる場合は、一歩下がって他の人を先に行かせることが重要です。
人生はレースではなく、目的地と同じくらい旅を楽しむべきであることを覚えておくことも重要です。
時々、ゆっくりとしたペースで周囲の世界の美しさを理解するのに役立ちます。
★WEBアプリ「今日の菜根譚」(発音・和訳つき) → こちら
※アプリを開くと、最新記事で紹介されている「今日の菜根譚」が開きます。本記事に合わせるときは、左下の番号を本記事に合わせてください。
★毎回、「みんなのたあ坊の菜根譚」から一つずつ紹介していこうと思います。
『菜根譚』(さいこんたん)は、洪自誠(洪応明、還初道人)による随筆集で中国古典の一つ。前集222条、後集135条からなる中国明代末期のものであり、主として前集は人の交わりを説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物である[1]。別名「処世修養篇」(孫鏘(そん しょう)の説)
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
「人は如何にして生きるべきか」を説いた中国の古典「菜根譚」を、みんなのたあ坊の力を借りてわかりやすい100のことばにまとめました。子どもも含めたすべての人に、平和と友情の大切さを伝えます。
みんなのたあ坊の菜根譚 まえがきより
手に入る人は、ぜひ手に入れてください。ボクは20年ほど前にこの本に出会い、大好きになりました。受け持った子どもたちにも紹介しました。
子どもたちも大好きになりました。
辻信太郎の描くたあ坊がとても可愛らしく、いつも手元に置きたくなる本です。何人かの知り合いにプレゼントしたこともあります。
新版は手に入りにくくなっているかも知れません。中古本として出回っているものなら手に入る可能性があります。
こちらもよろしく
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