見出し画像

やめられない止まらない 書かずにいられない毎日note連続1144日目


先日百人組手をしているという話を書きましたが、最近は毎日積極的に人に合うようにしています。


百人組手と言っても空手ではなく、ある一定の期間に集中して100人の方とお会いするということなのですが、お会いし面談をさせていただいている中で聞かれるのが「よく毎日note書けますね」という質問です。

この質問にはいくつか意味があり、「よくそれだけ書くネタがありますね」「どうやって継続していますか」「書く時間はどうしていますか」などの意味を含んでいるんですよね。

今日で連続1144日になり、3年ちょっと毎日書き続けていますが、いまでは書くネタに関してはいくらでもあり、困ることはありません。


皆さん書き始めて最初に悩むのが「書くネタがない」ということなんですよね。

私も最初は毎日ネタを探していましたが、ある段階から書きたいことの方が多くなり悩みが変わりました。今は書きたいことが多すぎてどのネタを書こうか悩むようになったんですよね。

私が取り組んだのはとても簡単なことなのですが、自分が書きたいこと・書けることをリストアップして、1か月の予定を仮でで決めてみたんです。すると1か月間書きたいことで埋まり自信が持てるようになりました。

また、月曜日は気づき、火曜日は読んだ本の紹介、水曜日は仕事の紹介など曜日ごとに書きたいことを決めていくのもネタに困らなくなる方法です。

もし、今毎日書いていてネタに困っている方は、一度自分の書きたいことをリストアップすることをお勧めします。


次に継続が難しいという方にお伝えするのが、「なぜ書くのか」を明確にするという事です。

書く理由が明確になればなるほど「書かなくてはいけない」という段階から「書かずにはいられない」という状態になります。

私も最初は文章力アップや継続力向上など自分のために書いていましたが、続けていくうちに副次的にいろいろな効果が表れ、その効果の大きさにやめられなくなってきました。


書き続けることで本当にいろいろな効果があるのですが

・思考が整理される
・新しい習慣が身につく
・多くの方に自分を知ってもらえる
・自分の魅力を発見してもらえる
・新しい方と知り合える
・ビジネスが展開していく
・過去を肯定できる
・毎日を楽しく過ごせる
・価値提供できる

まだほかにもありますが、この効果もただ書いているだけでは現れません。目的をもって毎日続けることでこんな効果が表れるんですよね。

こんなにいい効果があるのなら皆さんも書いてみたいと思いませんか?


最後が書く時間の確保なのですが、私も現在問題になりつつあります。

書きだした頃は今より短い文章で2時間近くかかっていたのですが、最近は画像まで入れても1時間以内で書けるようになってきました。

しかし毎日1時間時間を確保するのはなかなか容易ではありません。これは毎日時間をブロックし、先に書く時間を決めてしまいます。細切れでも良いので1時間を確保するようにしています。

また1時間以内に書くと決めることで、1時間に収まるようになりますが、時間を決めていないとだらだらと長くなってしまいます。私は5時半に起きますが家にいるときは6時から30分間をその時間に充てています。


こうやっていろいろと試行錯誤を続けながら3年が経ちましたが、おかげさまで今ではnote経由で仕事もいただけるようになりました。

またnoteのおかげで自分の成長を感じたり、過去を全肯定できるようになったんです。

こうして考えるともう書かない選択は無くなりますよね。

もし迷っている方がいらっしゃれば始めることをお勧めします。

もし、もう少し詳しくnoteの書き方が聞きたい方はお問い合わせください。1時間無料相談でコツをお伝えしますよ。

今日の一言
目的をもって毎日noteを書くと人生が変わる
成長するための実践行動
・自分が書きたいこと・書けることをリストアップする
・なぜ書くのかを言語化する
・書くことに費やす時間を決め、1日の一にするかを決める

------------------------------------------------------
SNS YouTubeやってます。
下記リンクよりつながってください

Facebook 
Twitter 
YouTube 
株式会社井上感動マネジメントHP 

#井上感動マネジメント #二代目社長の伴走者 #経営理念クリエイター #ライフスタイル #ビジネス #あり方 #noteの書き方 #ネタに困らない #毎日note #やめられなくなる

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いいたします。サポートいただいたお金は日々のビールやおつまみにありがたく使わせていただきます。間違っても募金箱や賽銭箱に入れませんのでご安心ください。