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13.面接で見ている部分は2つだけ

こんにちは。
今日は「面接で見ている部分は2つだけ」について書いていきます。

面接官が見ていることは下記の2つです。
1.会社に入って活躍できるかどうか
2.継続して働く覚悟があるかどうか

これを立証できれば必ず受かります。それでは具体的に説明していきます。

立証するための手段のネタとして、
「1.会社に入って活躍できるかどうか」では、
・前職等での実績
・前職が同業種の会社
・前職が同規模の会社
:同規模の会社の方が社内のシステム等が同じなので馴染むのもはやいと思います。
・年齢が若い(20代など若ければ若いほど良い)
・自信満々の態度:弱腰の人間に投資しようとは思いません。
・ポテンシャルが高い。
:ポテンシャル=年齢が若いではありません。例えば、同業種でメカからソフト、電気に移行でもメカの知見があるなど。


「2.継続して働く覚悟があるかどうか」では、
・転職回数:3回
・1社が5年在籍していた。
などのが望ましいですが、

逆の見方では、この人間を雇えば利回りが高いとも言い換えることができます。
例えば、マネージメント職につき同じような「戦闘力」の社員を生産できることを証明できればその人が辞めたとしても会社としては利益になります。



面接の詳細については
「11.転職面接の流れについて」記載しております。


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