誤解してすみません、賢治せんせい!
最近はあるきっかけを通して、宮沢賢治氏にハマりました。
この年になってからですが、この年だからよかったのかもしれません!
今までの「宮沢賢治」のイメージは、小学校や中学校の教科書にときどき出てくる「あまりよくわからない、地味で暗いおじさん。」という印象だったんですね。
「雨ニモマケズ」の詩を習った時は、「おしん?ガマンが美学なの?!」とか、「風の又三郎」だって「だから、なに?」とか、「銀河鉄道の夜」は「よくわかんないんですけど..…」などなど・・・
あまり国語は好きでは