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いろいろあったビエンチャンとさよなら

おはようございます、ドリーです。


ホテルを出る前、

「あしたまたご飯行こう」

とモデルに言われた。

明日の予定は決めてなかったので、

とりあえずオッケーを出し、

ぼくとツレの1人で
自分たちの宿へと帰った。


夜は明け、

昼に宿の食事処で
ツレと合流。

昨夜の出来事をお互いに話した。
(やっぱ確認しといた方が
面白かったのにと言われた)


ツレは今日の夕方に
タイに行くとのことなので、

そこでバイバイした。


夜、指定された店に行くと、

モデルと友達、
そして昨日出会いBARに一緒に来ていた
欧米人の3人がいた。


そこで
4人で楽しく飲んだ。


ぼくは明日、
次の都市、
バンビエンに行くことにしたので、
今日は宿に帰ってゆっくりすると伝えると、

モデルは悲しそうな顔で
ぼくを見送ってくれた。

思い返せば、
良い出会いだった。

高級なお店に行けることなんてそうそうないし

モデルはこの日の夕食も奢ってくれた。


旅の醍醐味って
観光じゃなくて、

「出会い」

だと体感した、
ビエンチャンでの日々でした。


明日から
バンビエンの話をするよ!

今日も遊びに来てくれてありがとう!


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